2009年09月29日

トレガーの面白さ つながること

 こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。数日前にトレガーのことで投稿しました。それから海にいったり、街を歩いたり、インスト試験があったり、早朝(かなり早い)の散歩をしたりしました。

今回もトレガーアプローチというボディワークのことですが、このなかには体に触れることの根元的なテーマがあります。

なぜ根元的というかというと、このワークを経験したことは僕にとってとても大きな体験、またはとても分かりやすい体験だったからです。

僕はマッサージやボディワークがとても好きで、いろいろなテクニックに出会って、それぞれの素晴らしさに触れ、親しむことができました。

だからトレガーだけが素晴らしい何かを持っているという訳ではなく、たまたま僕に分かりやすい方法で示してくれたと思っています。

さてその素晴らしいこととは「つながること」という体験です。マッサージやいろいろなトリートメント方法、ボディワークのなかでいつも「つながること」は大きなテーマです。

僕はその「つながること」の体験を具体的な「現れ(現象)」のなかで受け取りました。

それは「重さを量ること」、「形を明らかにすること」、「動きを受け取ること」です。人間であってもそうでないものであっても、重さと形と動きを受け取ることでそのものを知ることはできると思います。

知ることはそのまんま「つながること」です。セッションの受け手のコンディション、心持ち、重さ、形、動きをただシンプルに受け取ること、何も判断せずにただそのままを受け入れる瞬間、そこにマッサージやボディワークの面白さ、変容の大きな意味があると思います。

トレガーアプローチはとてもシンプルな方法で受け手の体を感じ、それを知る方法です。一般にはロッキング(体を揺らす技術)として知られていますが、揺らすことは重さが移動すること、重しの部分と全体がつながること、形が1つになって動くことです。

こんなすごく面白い体験をみんなと分かち合いたいと思いました。今日はトレガーの視点から「つながること」をブログしてみました。

それでは
posted by mothersoffice at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | トレガーアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

トレガー入門クラス しないことを学ぶ

 こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。ここのブログへの投稿はひさしぶりです。ごぶさたしていました。

ふだんはアロマテラピーの学校で、ボディトリートメントのクラスを担当しているのですが、今日はトレガーアプローチ入門クラスのお知らせです。僕のクラスに参加いただいたみなさんはたぶんユラユラと心地良さげにゆれるロッキングをご覧になったかと思います。

このロッキングのテクニックを使っているのがトレガーアプローチです。今日は10月1日から始まる入門クラスのお知らせなのですが、今日のタイトルに「…しないことを学ぶ…」がはいっています。

この「しないことを学ぶ」という表現にであったのは学生のころむさぼり読んだカスタネダのシリーズにでてくるフレーズです。カスタネダとはアメリカのヤキインディアンのもとで修行した人類学者が記した本のシリーズです。

トレガーはロッキングで有名なのですが、その原理には「重さを量る」というなんともシンプルで当たり前、そして深いテーマが入っています。

重さを量るとは受け手の体を支えることを示しています。トレガーではただ受け手の体を支えることをテクニックの中心においています。ただ体を支えることのなかには「何もしないこと」が入っています。

シンプルに受け手の体を支えた瞬間に、そこに「ゆだねる」ということが起こります。ゆだねることもまた、受け手にとっての何もしないことです。

受け手と施術者がお互いに何もしないことに入っていったときの治癒のプロセスにはとても興味深いものがあります。

いきなり「何もしないことを学ぶ」なんてディープなアプローチのなかに入ってしまいましたが、これまでトリートメントを何かをすることの場と考えていた方にとってはおもしろい体験になると思います。
posted by mothersoffice at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | トレガーアプローチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

体を自分に取り戻そう

こんばんは。三雲です。


自分の体は自分で守る。

リズミカルボディのセルフケアクラスでもマタニティタッチでも、

そもそも「アロマテラピーの学校」そのものが、


人に体を預けないで、自分の体を自分で守ろうということがテーマな気がします。


体を理解し、自然の中の体を理解し、ふさわしいメンテナンス法を、自分で実践する。


インストラクターも、アロマセラピストも、

不健康な人を抱え込むのではなく、自分で自分を健康にできるように施していく。

そうなると良いなと思います。


ベースオイル塾のアンケートを見ていて、またそんなことを再認識しました。

初めての方も、プロの方にも、きっと役に立つ、クラスです。


アルニカとカレンデュラのアンケートです。

『実は今日、家を出る直前に足の指を強打し、痛くて片足をひきずりながら教室に来たのですが、アルニカ+クレイシップのおかげで1時間ほどで痛みがひきました!』


『実習では、上半身がポカポカになり、うっすら汗をかいてしまいました。気持ちよかったです。植物油って、本当に面白いなと思いました」

『山岳に住む野生動物がケガをした時に自ら食べるとか、とても興味がわきました』

『植物は、自然にゆだねて生きているという当たり前のことを忘れていた』

『ここの学校は、いつも体の仕組みからご説明いただけるので、どんどん興味がわく』

『マタニティタッチクラスで、カレンデュラを知り、この冬使ってみて手荒れの改善にとても役立ちました。』



http://www.aroma.gr.jp/school/class.htm#baseoil
posted by mothersoffice at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アルニカオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

骨盤が開くときは、少し閉じてから開く

こんにちは。三雲です。

翌日が休みだと、つい深夜までPCに向かってしまうのですが、

翌日は体がグダグダになって、意識はぼんやりして、心はカリカリして、少し後悔。

やっぱり、シャキッと仕事して、シャキッと遊んで、シャキッと緩んでが大事ね。


色々なクラスのアンケートを読んでいます。

アンケート、ありがとうございます。教えていただくことも多いです。


「仕事で疲れてここへ来て、なんだか自分の体ではないような感覚から、自分の体が戻ってくる感覚」


「これは私の足だ、私の手だ、私の首だという当たり前のことを感じました」

「自分の体のゆるさを感じずにクライアントさんをゆるめることができるだろうかと気づいた。」

「自分の体にこんなに弾力があるのかと驚きました。」

「体のいい状態がわかった気がして嬉しかった。そのいい状態を日々思い出していきたい」



自分の体の良い状態っていうのは、体に、生活に、リズムがあるとき。



前にボールを投げる時は、手を後ろに振りかぶってから投げます

前にボールを蹴るときは、後ろに振り上げてから蹴ります。

同じように、

骨盤が開くときは、少し閉じます。


夜眠りたければ、朝、目覚めることからスタートします。


排卵には、卵胞ホルモンの血中濃度が高まる必要があります。

卵胞ホルモンのためには卵胞刺激ホルモンが必要です。

卵胞刺激ホルモンのためには、脳への過剰なストレスを取り除くことが必要です。

過剰なストレスは、アロマテラピーや、タッチで、骨盤や後頭部などの緊張や強ばりを取り除いてあげることが必要です。


冬の体から、春の体になり、夏の体を経て、今、秋の体になりつつあります。


....というのがリズミカルボディですが、女の人ってリズムのカタマリですね。




そういえば10年前のサラリーマン時代は、働きすぎて、休日は起きたら夕方という病的な時代を過ごしてたなあと思い出しました。


あの頃は、秋の雲にも気づかなかったなあ。


緊張しっぱなしも、ゆるみっぱなしでもなく。


体にリズムを取り戻すためのアロマテラピーの実践方法がこの学校にはあります。



10月期インストラクタークラス、10月期リズミカルボディ最終受付中です。


受講生の声

http://www.aroma.gr.jp/aroma/message.htm

http://www.aroma.gr.jp/rhythmicalbody/rbtvoice.html
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。