2010年08月02日

アロマセラピスト カルテ審査

 アロマテラピーの学校の中安です。
蒸します。大粒の雨もパラパラおちてくるし、早くも秋が待ち遠しいです。

さてこの季節
アロマテラピーの学校の実技講師の先生たちは大忙しです。
僕も実技を担当しているのでたいへんです。

その理由は
アロマセラピスト認定のためのカルテ審査です。

社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)のアロマセラピストの認定には
3つの条件があって

1つは学科試験の合格
2つ目はボディトリートメント実技試験の合格
そして3つ目がカルテ審査です。

30回分のアロマテラピーセッションを記録してそれを提出するというものです。

年に何回か、AEAJに提出するタイミングがあって
今の時期は8月末に向けて、学内審査の真っ最中です。

このカルテ審査にはざっとみて2つのポイントがあります。

ひとつは
トリートメントを安全に行うための確認作業です。
心地よさの前に「安全」がくることは、これは当たり前だし、絶対に外すことができない条件だと思います。
安全でない心地よさには、危ないというか、ちょっと近づきたくないです。


2つ目のポイントは、心地よさです。
アロマテラピートリートメントの心地よさにはいろいろな可能性があります。

精油の香り
精油の特性
植物油
タッチの感触
ボディトリートメント効果
いろいろなアロマテラー利用法
おしゃべり
……

まだまだいろいろあります。


7月に入ってからずっとカルテをみているのですが
みなさん安全確認は、ずいぶんいい感じで、細かなところまで行き届いています。

2つ目の心地よさがもうひとつです。工夫がたりないです。
もちろん
みんなのセッションは、きっと心地よいものだったと思うのですが

それをもっと積極的に取り上げて、気づいてもらって、トリートメントを受ける人にも、する人にも価値のあるものにしていく工夫、それがほしい!

もともとアロマテラピーは幸せなセラピーだから、危なくないことさえすれば、すぐに幸せになってしまうのかもしれない。

でも、なんとなく幸せよりも、幸せなんだと実感する方が、幸せのありがたみが増すような気がします。

なので
これからカルテを作成するみなさん、そしてアロマセラピーのトリートメントをするみなさん、幸せを実感するような工夫をセッションのなかに入れてみてください。

それでは
中安
posted by mothersoffice at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 「アロマテラピーの学校」の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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