2011年08月25日

明日の「宮川明子の世界の自然療法」セミナー。もったいないなあと。

明日8/26(金)は、中野駅近隣の「なかのゼロ」で、
宮川明子「世界の自然療法」のセミナーがあります。


http://www.aroma.gr.jp/shizenjuku/miyakawaseminar/index.html


今回、とっても人数が少ないので、
もったいないなあと思っています。

宮川先生が海外から帰国されると、
たくさんの、不思議な(笑)お土産とともに、
多くの示唆に富んだお土産話しを持ち帰ってくれます。

例えば、
フランスの蒸留施設の裏側や畑の様子、

パラグアイのハーブの朝市のおじさんに、
「不妊のハーブはないの?」と聞いたら、
「ないよー」と言われたこと、

マダガスカルでは、電気がないので、
みんなよく汗をかき、夜も早く寝る。
生理痛の話しも聞かないこと、

キューバでは、貧しいけど医療は高度で、
貧しいからこそ自然療法への造詣が深いこと、
で、アロマテラピーの話しをしてたら、
気づいたら宮川が先生になってたこと、

ユーカリは世界征服を企んでいること、

その他、ブルガリアのローズ、マダガスカルのイランイラン、
インド、モロッコなどなど。

そんな話しを、スタッフだけでとどめておくのはもったいない!
ということで、企画したのが明日のセミナーです。

例えばイランイランの花びらは、
花を摘むと、すぐに変色していきます。
だから、摘んだ花をその場ですぐに蒸留できるように、
蒸留施設の場所を工夫しているそうです。
「愛」ですな。

そういったことは、成分分析、エコサート認定、
価格などの『情報』としては、あまり伝わりません。

情報や数値で選択することも大事だけど、
実際に出会ったこの人から買いたいとか、
この人を応援したいとか、この人が好きとか、
そんな「動機」も大切にして良いんじゃないかなと思っています。

宮川先生の話しを聞いていると、そんなことも感じたりします。


明日はどんな話しがあるでしょうか。

なんだか、自分の中に「大切な何か」の芽が出てくるのを感じたり、

そんな時間になると良いなあと思っています。

ショップやサロンでのトークのネタとしても使えるかもしれません。

ぜひどうぞ。

【概要】http://www.aroma.gr.jp/shizenjuku/miyakawaseminar/index.html

【申込】http://www.aroma.gr.jp/form/index.html













posted by mothersoffice at 13:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

探索する タッチ&トリートメント

こんにちは。
アロマテラピーの学校の中安です。

中野校で8月29日(月)に「初めての方のためのタッチ&トリートメントクラス」が開催されます。

あと何名かの方が参加できるので、宣伝と言えば宣伝なのですが、おもしろいクラスなので何かヒントになるようなことを紹介します。

タッチのときに「感じながら触れる」ということがよく言われます。そのことを別の言葉で表現すると「好奇心を持ってふれる、探索する」ということです。

好奇心も探索にも、そこには「これっていったい何だろう!」「なかはいったいどうなっているんだ!」というワクワクした気持ちがあります。

タッチのときにはあえて、予備知識なし、予測や期待なしで触れていきます。
まるで初めて人間の体に触れるようなフレッシュな感じです。
こんな感じで触れてみると、タッチが感じがガラリと変わります。

好奇心や探索する感覚は、エフルラージュやペトリサージュ、フリクションそして強い圧をかける圧迫法の時も同じです。
一方的に圧を加えるのではなく、そこに何があるのだろうと好奇心をもって探索してながら圧を加えます。

こんなことを「初めての方のためのタッチ&トリートメントクラス」では行います。内容はアロマセラピスト実技クラスのものとすこしかぶります。

タッチやボディトリートメントに関心のある方はどうぞご参加ください。
それでは また
中安
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2011年08月13日

雑念のない時間

暑い日が続きますね。
アロマテラピーの学校の梅原です。

フェルデンクライスメソッドのレッスンをはじめて1ヶ月がたちました。
初めて経験された方々の感想を聞きながら、自分が始めた頃のことを思い返したりしています。


先日は、初めてATMクラスに参加された方が「雑念がなかった」とおっしゃいました。
フェルデンクライスメソッドは「動く瞑想法」と言われることがあります。
そんな側面もあります。

ATMは動きの指示を聞いて、その動きをイメージしながら自分のペースでその動きをやってみます。
自分自身に耳を傾ける時間です。
自分は何をしているのか。どんなふうにやっているのか。何をしようとしているのか。
動きを繰り返しながらその感覚を積み上げていきます。

指示された意図が、だんだんと自分の意図になっていきます。
脳が司る動きのコーディネーションです。
全神経をもって自分をオーガナイズしていこうとする、通常の思考とは異なる深い思考を行っています。
まさに、いまここ、に自分がいます。

瞑想などいわゆる内観を行っている人は、脳の「島」の部分が厚いのだそうです。
動きから、感覚、感情、思考すべてに影響があります。


社会的にもいろいろと落ち着かない今日この頃、こんな雑念のない時間を過ごすのもよいと思います。
その上、自然で優雅な動きが身に付いてきます。
よいと思います。

http://www.aroma.gr.jp/feldenekrais/index.html

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2011年08月08日

タッチ&トリートメント しないことを学ぶ

こんにちは。
アロマテラピーの学校の中安です。

先日、“初めての方のためのタッチ&トリートメント” を担当しました。そのときに出てきたテーマが “しないことを学ぶ” でした。

実習のときにペアになったパートナーの手が妙に固く感じる、心地よくない、本人も何か上手くいっていないように思える...。そのときどんな提案をすれば良いのでしょうか。

そんなときには最初に受け手の体からそっと離れ、さらに一歩退いてリラックスします。手 足を軽く振ったりして体をリセットします。

タッチで何かが上手くいっていないとき、そのとき体の中で何か余分なこと起きている可能性があります。たとえば肩に力が入っていたり、前かがみになっていたりです。そこで 体をリセットします。それが一歩退くことです。

心も余分なことをしていることがあります。たとえば上手にやろうと思っていたり、絶対にリラックスさせようと頑張っていたりです。

しないことを学ぶとは、体にタッチするときに起こる体と心の余分な動きをしないこと、起きたときにはそこから一歩退くことです。

そうすると手は柔らかなままで、体の動きをそのまま伝え、体の浅いところでも深いところでも心地よくタッチすることができます。
posted by mothersoffice at 09:37| Comment(0) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

初めての方のためのタッチ&トリートメントクラス

こんにちは。アロマテラピーの学校の中安です。

8月になりましたね。
今朝、今年もあと5ヶ月か…と思いました。

さて、先日、体に触れること、ボディワークの魅力は何ですか?
と質問をいただきました。

それ以来、その問いかけが、僕のなかで何度もひびいています。

体に触れることの面白さは
例えば
体の不思議に出会うことです。
その不思議って一体なにかというと
その人の意志とは、関係のない生きる力です。
それは体が体をひとつにまとめようとしたり、
何かに反応したり、バランスを取ろうとする動きです。

その動きを手を通して感じると
まさに生きる力そのものに出会えます。

一番、分かりやすい例が
赤ちゃんを抱っこしているときの感じです。
腕のなかでモゴモゴと動いていて
小さいけれど、生きる力をとても強く感じる。

大人だって同じです。
触れてみると同じ力を感じます。

そんな出会いの繰り返しが
体に触れること、トリートメント、ボディワークの
面白さを教えてくれました。

僕が担当している「初めての方のためのタッチ&トリートメントクラス」には
そんなエッセンスをたくさんつめ込んであります。

ポカンとなって触れてみると
触れることには、与えることと受けとることの両方があることに気づきます。
与えることだけだと、片方だけです。
受けとることに気づくと、触れることの質が変わってきます。

すごく面白いです。
試してみてください。

それでは
中安

思わず自分の腕に触れてみ
posted by mothersoffice at 11:33| Comment(0) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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