2012年01月13日

タッチ&トリートクラスで学んだこと

こんにちは。
アロマテラピーの学校の中安です。

昨日は茗荷谷校で「タッチ&トリート」のクラスでした。
ぼくが今回のクラスで学んだことは(講師も毎回学びます!)
「体に触れることは一瞬、一瞬新鮮な出会いである」ということです。

これまでもいろいろな授業で「今、ここにあること」が大切と言っていたのですが
今回、なぜ再び「学んだ」と実感したのかというと

以前から、ぼくたちが人と出会うコミュニケーションと
体に触れるコミュニケーションとでは
どこがちがうのかなと思っていました。

先日のタッチ&トリートでは参加された方が
「タッチするとすべてがオープンになってしまう」と言っていました。
たしかにタッチすると、今の状態がそのまま伝わります。

触れる側も触れられる側も簡単にオープンになってしまいます。
なぜでしょうか。

クラスのなかでみんなの体験をシェアしているときに
それがなぜなのか気づきました。

それは触れること(触覚)には過去も未来もなくて
今だけだから、何もかくすものはない(オープン)なんだと思いました。

だから触れると、親しくなれる、理解し合えるのでしょう。
過去も未来もないから、比較するものがないから、相手をそのまま受け入れることができるのでしょう。

この触れるというコミュニケーションの新鮮さを保つには
ここに過去の体験を重ねないことです。
そこに判断を加えないことです。
考え始めるとせっかくの新鮮な体験が別なものになってしまいます。

もちろんトリートメントを行うときには
いろいろなことを思いだす必要があります。
ただし、それは新鮮なコミュニケーションとは別の場所に置くと良いでしょう。

こんなことを学びました。
それでは また
posted by mothersoffice at 13:21| Comment(3) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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