2007年03月18日

木を書こう。下から。

マザーズオフィスの三雲です。明日は新月ですね。

春に向かって野草や木々がぐんぐん育ってます。
うりゃ!っと、土から顔を出し始めた自宅のペパーミントは濃〜い緑色です。

「木を書こう」という絵本。ご存じですか?
ブルーノ・ムナーリという方の作で、木の書き方をたんたんと教えてくれるのですが、気付くと自然への畏敬の念も伝わってくるという、素敵な本です。

先日、子供と木を書いて上下に色を塗っていたら、遊びにきていた妻の妹から、

「木は全部下から上に書くんだよね」と言われました。

うむ。

植物が土から空に向かっているという、成長のリズムを、絵を書くという場面でも、しっかりと捉えること。
そのような体験を積み重ねていると、きっと実際に植物を見た時に、その捉え方が違って来るんだろうなあと思います。

その木が何科で。。。とかではなくね。

ブルーノ・ムナーリさんも、「木をつくろう」というワークショップを開催されていたそうです。

絵を書く行為は、「木の絵」を書くことだけではなく、絵を書くことを通じて、植物や自然の事実を認識することなのかもですね。


んで、アロマテラピーの精油も植物油もハーブも、単なるプロダクトではなく、植物そのものなんですよね。実は。アロマテラピーは植物そのものを扱っていて、それを通じて自然を理解するという感覚。大切にしたいです。

家でも、植物と精油や植物油、ハーブティーが結びつくようにしようかなと思っています。ゼラニウムとかペパーミントとかローズマリーとか。あとはダンディライオンにカレンデュラにセントジョーンズワートでしょかね。
ハーブはずぼらな僕でもその生命力ですくすくと育ってくれるので、嬉しいです。

「ゼラニウムと同じ匂いだね」などと、言ってくれる長男は「ちゅーっどい、くちゃいオナラ出た!」と嬉し恥ずかしそうに報告してくれます。

アロマテラピーを学ぶ時は、その原料植物の絵を書いたり、育てたり、育っている環境を知ったりすると、学びが豊かになると思うのです。
posted by mothersoffice at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一枚。今日の1冊。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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