2007年07月25日

命を預かる分野なのに親だけはアマチュアのまま親になる

先日、マタニティタッチスクールの個人相談で小児科の看護師の方とお話させていただきました。
今山形や静岡から週1回通学されている方もいますが、その方も名古屋からお越しいただきました。ありがとうございました。

子どもは美しい!子どものケアが大切。でも、もっと大切なのは親教育という話しで盛り上がりました、

僕たちの世代は、誰からも育児を教えてもらう機会が一切ないまま親になります。命を預かる医療などはものすごく勉強する必要があるのに、子どもの命を預かる僕たち親はアマチュアのまま親になります。
どうして、高校とか中学で、育児について学ばないんでしょうか。
ゆとり教育がいいとか悪いとか言ってる場合じゃない気がするんですけどね。

現場にいると、数年前と今との違いを考えると、10年後はどうなってしまうか恐いとおっしゃってました。
「悪い事していると注射してもらうよ」と子どもにいう親がいて悲しくなる。痛くするために注射をしているのではなく、元気になってほしいからなのに。」と。

言われて悲しくなるコトバは何か深い部分を削ぎます。
強い立場にいる人こそ、コトバの使い方に配慮、というより、リスペクトが必要と思います。親であれば子どもへのコトバ。組織であれば上の立場からのコトバ。一緒に暮らしている者同士が立場を超えてリスペクトすること。子どもはその振る舞いをいつもみて模倣します。そしてそれは会社の組織でも同じだと思うのです。コトバが全てではないからこそ。

マタニティタッチスクールは、受講生の皆さんと体験や感覚をシェアすることも大切な時間です。
自然療法の考え方に共感できる方とともに、肯定的な思いをコトダマにのせて社会に広めていければと素敵だなと思っています。

http://www.aroma.gr.jp/maternity
posted by mothersoffice at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠と育児(マタニティ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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