2008年06月10日

アロマテラピーを学ぶ意義を胸に刻みましょう!

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

昨今のニュースを見ていると、次世代をしっかり育んでいくことが、僕たちの役割かなと思います。

まずは、僕たちの周りの人から少しずつで良いから広めましょう!

アロマテラピーは、生きる力を象徴する「嗅覚」と、自分を確かめ、相手との距離をはかる「触覚」とを育むことができる唯一の領域だと思っています。



最近のアンケートをご紹介

アストラルスリーピングクラス
「タッチングって素晴らしい!あたたかさを感じると、色々なことを『ありがたい!』と受け入れる心がより広がる気がしました。相手に対して、そして周りの様々なことに感謝したくなる手技だと思いました」


ハンドトリートメントクラス
「意外に力が入っていることに気づけたのは、マッサージのみならず、人生において大きな収穫だったと思います。いろんな場面で、力を抜いてリラックスできるように意識したいです。」

フェイシャルトリートメントクラス
「顔は、体調や無意識の感情をあらわす、人の最も外側にあるものですが、それだけに、よき社会であろうとすれば、最もコントロールされ、抑圧されがちな場所でもあります。
本来、その時のその人があるがままの状態でいられるようにすることは、自己肯定感につながり、そこから回復が始まると思います」

アロマテラピートリートメントクラス
「体に触れる、相手を感じる、相手を大切にする、ということが、とても大事に思えるようになりました。自分の子どもに触れたりする時も、気持ちを込めて触れるようになりました」

「娘二人の足を毎晩触っている様子をみて、主人が次につなげればと応援してくれています」


赤ちゃんのにおいは良い香り。植物は良い香り。
公害や食べ物が朽ちていくにおいは臭い香り。

触ることは、守ること。
触れられることは、自立すること。

「アロマテラピーの学校」の受講生の皆様が、進んでいる方向は決して間違っていないと思います。


来週はいよいよ、中野サンプラザでオープンセミナー。

月のリズムとホルモンのリズムのほかに、「感じる力、感じる身体を育むアロマテラピー」をテーマにお話します。

僕たちのやっていることの意義、アロマテラピーは社会に絶対に必要だ!ということを宮川が吠えます!安達先生が訴えます!

もう一度アロマテラピーを学ぶ意義を胸に刻みましょう!

ぜひ!

http://www.aroma.gr.jp/school/openseminar.htm
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