昨日は夏至でしたね。いかがお過ごしでしたでしょうか。
さて、先日は、オープンセミナーにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
また、アンケート。本当にありがとうございます。
「もっと自分の体を愛さなければ!」
「なんだかあたしの未来は明るいぞ!って気がしてきました。」
「これからは、母がもっともっと、『しなやかな』『弾力のある』体になっていかなくては!と思いました」
「食の大切さを実感しました。お昼に食べたものを後悔してます。リズムを取り戻す生活を今日から取り戻します」
「体について、もっと理解しようと思った。排卵がわかるようになってみたい!」
と、今日から女性性を満喫するぞ!という声が多かった一方、
「女性は自然と同調して生きるのにとっても「得」な性だと思います。それにつけても男の人はかわいそう。頭で納得しないと何も受け入れられない。今後、このかわいそうな人たちをどうするか、アロマの課題だと思います」
というコメントも。
はい、かわいそうな人です。
話は変わりますが、以前にマタニティタッチスクールで大山先生をはじめ数名の方が、
「すんっごい、ジメ〜っとした洞穴で一人で生みたい〜」
とおっしゃてたのが印象的でした。
で、それなら、男は。。。。と考えてみたら、洞穴の外で、敵が来ないか、意識を集中して番をしてないといけないんだろうなあ。とか思いました。
まあ、僕の場合は洞穴の入り口で寝そべって、マンガ読んでそうなイメージがわいちゃうんですけど。
男は、女性が自然のリズムにゆられている中、一緒にゆられている場合じゃなくて、客観的に、冷静である役割なんじゃないかなあとか思っています。
懐は女性より浅いけど。
なので、ちょっと家に帰って気を抜いているときは、ほっておいてもらいたいのであります。
で、たまには、オープンセミナーで話のあった、例の44回マッサージ。
よろしくです。
女性性、男性性を考えたいという方は、マタニティタッチスクールがお勧めです。
ご主人を妊娠にまきこむために。
というか、ご主人が妊娠を主体的に関わることができるために。
というかご主人にとっても、妊婦さんにとっても、その後の二人の関係性を築くために。
タッチの実践方法の指導方法を学ぶカリキュラムもあります。
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