今週土曜からは、いよいよ、いけだ笑み先生の占星学[ベーシッククラス]スタートです。
土曜日の午後は、10月期占星学+1月期フラワーレメディで、いけだ笑みワールド!
次回土曜日クラスは1年くらいないかと思うので、ぜひこの機会に!
ということでぎっくり腰ネタ。まだ続きます。占星学とぎっくり腰。
先月末にいただいた、生徒さんからの応援?メッセージ。
「双子座といえば、中枢神経。
只今逆行中の水星:天秤座といえば、腰。
そして、ぎっくり腰!
水星の逆行開始より時期は早かったかもしれないですが、
かなりどんぴしゃですよね?(←かなりこじつけておりますが。。。)
頸肩腕症候群?も双子座といえば、腕ですもんね!
まんまなんですね、三雲さんは!(驚)
ある意味自然のリズムに沿ってますねぇー(笑)」
そうなんですよ。
こうやって、星から体を見つめることができます。
先日いただいた卒業生の方からのメッセージもご紹介。
「先日、新婚の友達とご主人のそれぞれのホロスコープと相性をみてあげたのですが、二人の子どもの頃の家庭環境や両親に関することが、まさに当たっていて、
『占星術でそこまでわかるの!?』
と驚かれました。
また、彼女がこれまでどうしても理解できなかった
彼の感情的な一面
についても、ホロスコープからその背景を読み取ることができたので、
今までみたいにいちいち振り回されず、
客観的に受け止めることができるかもしれないと言っていました。」
これは占星学を学ぶことの、とても大きな効果のひとつですよね〜。
視点が、空なので、とても客観化できて、人々を「安心」させることができるのも占星学の魅力だと思ってます。
世の中には、いろんな人がいますので。
。。。と思っている自分も、いろんな人がいるなあと思われてもいます。
占星学は、許容する、もしくは受容することができます。
そうすると、セラピーで基本の「聞く」こと、「傾聴する」ことが、ニュートラルにできると思っています。
「占星学って、なんか気になるんだよなあ」
っていう方は、それだけで実は必要だったりするのです。
占星学コース
http://www.aroma.gr.jp/astrology/index.html
フラワーレメディクラス
http://www.aroma.gr.jp/school/flowerremedy.htm