2008年10月14日

どうしても理解できなかった彼の一面

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

今週土曜からは、いよいよ、いけだ笑み先生の占星学[ベーシッククラス]スタートです。

土曜日の午後は、10月期占星学+1月期フラワーレメディで、いけだ笑みワールド!
次回土曜日クラスは1年くらいないかと思うので、ぜひこの機会に!

ということでぎっくり腰ネタ。まだ続きます。占星学とぎっくり腰。


先月末にいただいた、生徒さんからの応援?メッセージ。

「双子座といえば、中枢神経。
只今逆行中の水星:天秤座といえば、腰。
そして、ぎっくり腰!

水星の逆行開始より時期は早かったかもしれないですが、
かなりどんぴしゃですよね?(←かなりこじつけておりますが。。。)

頸肩腕症候群?も双子座といえば、腕ですもんね!

まんまなんですね、三雲さんは!(驚)

ある意味自然のリズムに沿ってますねぇー(笑)」


そうなんですよ。
こうやって、星から体を見つめることができます。


先日いただいた卒業生の方からのメッセージもご紹介。

「先日、新婚の友達とご主人のそれぞれのホロスコープと相性をみてあげたのですが、二人の子どもの頃の家庭環境や両親に関することが、まさに当たっていて、

『占星術でそこまでわかるの!?』

と驚かれました。

また、彼女がこれまでどうしても理解できなかった

彼の感情的な一面

についても、ホロスコープからその背景を読み取ることができたので、

今までみたいにいちいち振り回されず、

客観的に受け止めることができるかもしれないと言っていました。」



これは占星学を学ぶことの、とても大きな効果のひとつですよね〜。

視点が、空なので、とても客観化できて、人々を「安心」させることができるのも占星学の魅力だと思ってます。


世の中には、いろんな人がいますので。

。。。と思っている自分も、いろんな人がいるなあと思われてもいます。


占星学は、許容する、もしくは受容することができます。

そうすると、セラピーで基本の「聞く」こと、「傾聴する」ことが、ニュートラルにできると思っています。


「占星学って、なんか気になるんだよなあ」

っていう方は、それだけで実は必要だったりするのです。


占星学コース
http://www.aroma.gr.jp/astrology/index.html

フラワーレメディクラス
http://www.aroma.gr.jp/school/flowerremedy.htm
posted by mothersoffice at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 占星学について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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