自分の体は自分で守る。
リズミカルボディのセルフケアクラスでもマタニティタッチでも、
そもそも「アロマテラピーの学校」そのものが、
人に体を預けないで、自分の体を自分で守ろうということがテーマな気がします。
体を理解し、自然の中の体を理解し、ふさわしいメンテナンス法を、自分で実践する。
インストラクターも、アロマセラピストも、
不健康な人を抱え込むのではなく、自分で自分を健康にできるように施していく。
そうなると良いなと思います。
ベースオイル塾のアンケートを見ていて、またそんなことを再認識しました。
初めての方も、プロの方にも、きっと役に立つ、クラスです。
アルニカとカレンデュラのアンケートです。
『実は今日、家を出る直前に足の指を強打し、痛くて片足をひきずりながら教室に来たのですが、アルニカ+クレイシップのおかげで1時間ほどで痛みがひきました!』
『実習では、上半身がポカポカになり、うっすら汗をかいてしまいました。気持ちよかったです。植物油って、本当に面白いなと思いました」
『山岳に住む野生動物がケガをした時に自ら食べるとか、とても興味がわきました』
『植物は、自然にゆだねて生きているという当たり前のことを忘れていた』
『ここの学校は、いつも体の仕組みからご説明いただけるので、どんどん興味がわく』
『マタニティタッチクラスで、カレンデュラを知り、この冬使ってみて手荒れの改善にとても役立ちました。』
http://www.aroma.gr.jp/school/class.htm#baseoil