2009年03月25日

出産の時のカスターオイルがヤバかったらしい

もうすぐ新月ですね。こんばんは。三雲です。


我が家では、外出時、カスターオイルを持ち歩くことが多いです。

子供がぶつけた時に良いのですが、妻が好き....というか、カスターオイルが大切な存在のようです。

というのも、次男が生まれる時、すごく助けられたんですね。

長男の時は3時間だったから、2回目だから1時間くらいかね〜なんて話てたら、最初の満ち潮を逃して、次の潮目まで産まれないかもね〜なんて感じで、結局12時間くらいかかったんですね。

今2歳の次男はマイペース野郎なんですけど、今にして思うと、あの頃もマイペースだったんだなあと。

もういや!やっぱ産まれない!とか思ってたっぽい。


で、結構痛かった時に、(結構なんてもんじゃねえよ!って怒られそうですが)、宮川先生が、湯煎して温めたカスターオイルを、シロダーラよろしく、背骨にそってトローリと。


あの気持ち良さは、今だに忘れられない!あれで相当救われた!

と言っております。


カスターオイルは、参加者の方からも、いろいろな使い方が出て来て面白い。

あまりメジャーではないけど、マザーズオフィスでは原点とも言えるオイルです。

知らないともったいないのになあ。といつも思っています。


http://www.aroma.gr.jp/school/baseoiljuku.htm
posted by mothersoffice at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カスターオイル(ひまし油) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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