2010年11月18日

医療と自然療法の境界線

こんにちは。三雲です。

ここ1か月以上、耳なりがひどくて、

毎日、心臓の拍動にあわせて、

ビートルズのOld Brown Shoeのリンゴのドラムよろしく
ドッド、ドッド、ドッド、ドッド、
というシャッフルの重低音が左耳で鳴り続けています。


耳鼻科では原因不明で、
内科も勧められたのですが、
最近忙しくって1か月くらい放置してたんです。

ふとした瞬間に、鼓動にシンクした音が聞こえなくなる時もあって。
あれ?俺、今、生きてんのかなー?
と、空に浮いてないか確認したりして。



んで、ふとWEBで調べたら、
「早期に調べれば命が助かる可能性も。。。」
みたいなことが書いてあって。。。。

昨日行って来ましたよ。総合病院。

内科の先生に症状を伝えると、
真剣な顔で「今日検査しましょう」とのこと。

採血、血圧測定、検尿脈派に、心電図、、頭のレントゲンに、CT。

数時間かけて検査するうちに、だんだんしょんぼりしてきて、
あー、仕事の引き継ぎとかどうしようとか思いながら、先生の元に戻りました。


早速、CT画像やらレントゲンやらを映し出されて、先生は難しい顔。


僕「せ、先生。。。」

先生「うーん。。。」

僕「ど、どうなんでしょうか」

先生「肩コリですかね〜。」

僕「。。。。。。」

先生「ストレスを減らして、マッサージにいくとか、お風呂に長く入ると良いかもしれませんねー。」

僕「。。。。。。。」


ということで、検査代しめて9,450円!を払って病院を後にしました。


医療の境界線と、我々のアロマテラピーの可能性をみた1日でした。


セントジョーンズワートか、ひまし油でオイル湿布でもしてみまーす。


みなさ〜ん、ゆるみましょうねー。


おわり

ベースオイル塾12/6です。

http://www.aroma.gr.jp/school/class.htm#baseoil

http://www.aroma.gr.jp/school/baseoiljuku.htm

posted by mothersoffice at 14:50| Comment(0) | セントジョーンズワート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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