2011年08月08日

タッチ&トリートメント しないことを学ぶ

こんにちは。
アロマテラピーの学校の中安です。

先日、“初めての方のためのタッチ&トリートメント” を担当しました。そのときに出てきたテーマが “しないことを学ぶ” でした。

実習のときにペアになったパートナーの手が妙に固く感じる、心地よくない、本人も何か上手くいっていないように思える...。そのときどんな提案をすれば良いのでしょうか。

そんなときには最初に受け手の体からそっと離れ、さらに一歩退いてリラックスします。手 足を軽く振ったりして体をリセットします。

タッチで何かが上手くいっていないとき、そのとき体の中で何か余分なこと起きている可能性があります。たとえば肩に力が入っていたり、前かがみになっていたりです。そこで 体をリセットします。それが一歩退くことです。

心も余分なことをしていることがあります。たとえば上手にやろうと思っていたり、絶対にリラックスさせようと頑張っていたりです。

しないことを学ぶとは、体にタッチするときに起こる体と心の余分な動きをしないこと、起きたときにはそこから一歩退くことです。

そうすると手は柔らかなままで、体の動きをそのまま伝え、体の浅いところでも深いところでも心地よくタッチすることができます。
posted by mothersoffice at 09:37| Comment(0) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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