昨日から降り続いた冷たい雨が上がり、お日様も出て気温上昇。
ようやく「外に出たくなーい!」という気分が消えてきました。
『春は名のみの風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず… 』
だったり、 『春よ来い 早く来い
おうちの前の 桃の木の
蕾もみんな ふくらんで
はよ咲きたいと 待っている』
など
まだ寒さの残る早春の季節の歌にも、本格的な春を待ちわびる歌詞が多いです。
先ほど、第1教室から程近いところにある、大きな桜の木を見てみました。
蕾はまだ固そうでしたが、木の下に立ってみると、桜色に包まれる感じがしました。
梅が咲いたと思ったら、桜はまだか…、あの花は…と、ついつい。
中野の教室のご近所さんにも結構色々なお花が見られます。
お越しの際は、ついでに学校周辺散策もしてみてください。