2008年12月30日

ヒデキ感激

こんばんは。マザーズオフィス三雲です。

今年も残るところ、わずかですね。

子供が大きくなってきてテレビをつけなくなった我が家。
そのおかげか、あんまり年末気分が盛り上がらない今日この頃です。

そういえばサザエさんを見ると明日は月曜日かあと、なんだか胸のあたりがソワソワしていた感じもなくなったなあと。
テレビを見ないと、気分が盛り上がらないって、テレビが人の気分の奥底にまで巣くっている証拠ですよね。すごいなあ。

でも久々にテレビつけると、うるさいなあという感情が芽生えています。
安達先生も「自分の人生の中で最善の選択は、テレビを捨てたこと」とおっしゃってました。



そんなこんなで、子供が寝た後に、久々に妻と夜中にテレビを見てたら、松井秀喜さん登場。

妻「松井秀喜って、謙虚で有名なんでしょ?中学生以来、絶対に人前で人の悪口を言わないようにしたんだって。お父さんの影響で。」

とのこと。

感激しました。

そういえばイチローのお父さんも、中学生まで毎日足のマッサージしてたらしいですよね。

やっぱり一流は、親が子供に目を向けているんですかね。


ちなみに謙虚さを育むなら、マッサージは大事よね。
体に触る時、謙虚にならないといけないし。

長男が妊娠中に妻のお腹のマッサージを毎日してた時は、妻に謙虚になったもんなあ。

ここで今、大きくなってるんだ〜。

違う生物が、今、ここで、この手の下で、大きくなりつつあるんだ〜。

女の人ってすげーなー。

とか。

そういう意味で、やっぱりマタニティタッチとか、ハンドトリートメントとか、家族をつなぐツールとして本当に大事だなあと。



僕「よし!我が家には謙虚さが足りないな!子供を謙虚にしたければ、まずは親からだ!今年の我が家のテーマは謙虚にしようぜ!」

妻「いいね!今年もあと3日!がんばろー!」



ということで、残り3日間の目標の「謙虚」を辞書でひくと。。。

「へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。」

僕と妻「。。。。。。。。ん?相手の意見を受け入れる?。。。。」


僕「。。。。。違うよなー、受け入れりゃいいってもんじゃないよなあ?」

妻「だよねー。意見を聞くとか、受け止めるならわかるけどさー。」


と、2秒で目標が崩れた傲慢夫婦でした。


。。。。秀さん。道は遠いです。




良いお年を!


2月期マタニティタッチトリートメントクラス(冬期集中)
http://www.aroma.gr.jp/maternity/message3.html

http://www.aroma.gr.jp/school/class.htm#maternity


1月期ハンドトリートメントクラス
http://www.aroma.gr.jp/school/class.htm#hand
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2008年03月15日

実技試験がおわりました。

 2月の後半から3月はアロマセラピストのボディトリートメント実技クラスの試験があります。僕は昨日で予定してクラスの試験がすべて終わりました。よかったです。

 実技試験受けたみなさん、ごくろうさまでした。たぶん、みんな緊張していたと思います。でも試験だから仕方がないですよね。

 ボディトリートメントやマッサージは、その人の体験や心持ち、学びのなかで日々つちかわれていくものだから、試験は、あくまでも通過地点だと思ってください。だから、これからみなさんはどんどん変わっていくと思います。

 僕も1年前とはマッサージに対する考え方や技術、姿勢に大きな変化がありました。確実に1年前よりも上手に(いろいろな意味で)なっていると思います。そういうものだと思います。

 来週の火曜日にリファイメントクラスを開きます。このクラスはリファイメント(洗練)ということで、ボディトリートメントの技術にみがきをかけよう、洗練させようというものです。

 午前中から夕方までのクラスですが、自分の技術をみつめたり、人のタッチを感じたりしているとあっという間の一日です。いつも直前のお知らせで申し訳ないのですが、関心のある方は参加してください。

 次の開催は夏頃の予定です。
それでは。
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2008年02月27日

受け手を通して自分自身の身体とも対話する

先日、1Dayセミナー『アロマセラピストを目指す方に知ってほしいタッチとトリートメント』が開催されました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

あと1回、3/8(土曜)に横浜校で10:30〜開催しますので、ぜひどうぞ。

『頭で「これでいいの?」「あってるの?」と『考える』のではなく、触れたところを感じること、、そして、そこで感じたことに正解、間違いのレッテルを貼ってしまうのではなく、感じたこと一つ一つを大切に受け止めていくことの奥深さと素晴らしさを実感でき、「自分がトリートメントができるようになるのか?」ではなく、「感じることって素晴らしい!あたたかい!」を大事にすれば良いのだと思えました。』
というアンケートをいただきました。

AEAJのアロマセラピストの認定校は数あれど、その教育内容は独自性に任されていますので、様々です。
そこで、当校では、こんな教育方針で、こんなことを考えて教育活動をしていますよということを、当校の教育プログラムを統括している中安から直接お伝えてしようという企画です。
現在、アロマセラピストクラスの受講を検討している方のためのセミナーですが、どなたでも参加できますのでぜひどうぞ。

その他にも、以下のようなメッセージをいただきまいた。
『受け手を通して自分自身の身体とも対話するという意識を感じた』
『マッサージは力だけではなく、お互いのリラックスなのだということが理解できました』

『インストラクタークラスのタッチング論を受講した際も思いましたが、触れることや感じることがどんどん好きになっているように思います。』

料理人も、美容師さんも、サッカー選手も、アロマセラピストも、その道で一級の人は、きっと「好き」だから。

『つまらないけど、がんばる!』でなく、

『好きになること』、『楽しむこと』。

大切です。


【ワンデーセミナー】
http://www.aroma.gr.jp/school/event/index.htm#oneday

【アロマセラピストクラス】
http://www.aroma.gr.jp/aroma/advancedclass.html
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2008年01月31日

エッセンス オブ エサレン

僕が行なっているマッサージのスタイルに“エサレンマッサージ”があります。このブログはアロマテラピーや自然療法に興味がある方たちが、ご覧になっているのでエサレンマッサージという名を聞いたことがあるかたも多いのではと思います。

エサレンマッサージと他のオイルマッサージはどこがちがうのかと、基本的なマッサージ技術の形式は同じです。軽擦法(ストローク)があり、揉捏法、強擦法、そしてストレッチやいろいろなムーブメントが加わっています。そして繊細なタッチやホリスティックなアプローチが特徴です。しかし日本で行なわれているマッサージにも繊細なタッチやホリスティックな感覚を持ったものが多いですから、エサレンマッサージだけが特別というわけではありません。

どこがちがうのかというとエサレンマッサージはタッチの繊細さやホリスティックなアプローチ、軽擦法などのマッサージ技術の特徴を徹底していること、拡大していること、深めていることにより大きなちがいが生まれてきます。

たとえばエサレンマッサージにはロングストロークという特徴的な技術があります。その名称のとおりに体全体に長いストロークを行うものです。首や肩から始めたストロークが腰をとおり足まできます。日本のマッサージにもストロークはありますが、多くのものが背部、上肢、下肢と分かれていることが多いです。ロングストロークはそれをつなげて広げていくことを徹底して行ないます。

体は立体ですからストロークがつながり始めると三次元的なアプローチが可能になります。ロングストロークを受けると自分の体がひとつにつながっていること、立体的な三次元的なものであることを思い出し始めます。

先日もエサレンマッサージのセッションを受けてきたのですが、そのときも思いも寄らないところから手が伸びてきて、「ああ本当にロングストロークだなー」と思いました。そのときの感覚は数日たったいまも覚えていて、忘れていた自分の体の一部を思い出したようです。

体の一部を思い出すということは、それだけ体の厚みが増し、立体的になり、広がりがうまれてくることにつながってきます。

こんなふうにエサレンマッサージではストロークの特徴を拡大し、深めていくことで、エサレンマッサージらしさをあらわしています。

さて前置きが長くなりましたが、2月10日(日)にアロマテラピーの学校第2教室で「エッセンス オブ エサレン」というイベントを行ないます。エサレン研究所からディーン・マースン先生を招き(僕にエサレンマッサージを教えてくれた方です)、エサレンマッサージの特徴や質の高いタッチのためのレクチャー、実習、マッサージのデモンストレーションを行います。

よかったらどうぞご参加ください。info@bealltuinn.co.jp までどうぞ。当日は楽に足が伸ばせるような服装、バスタオルを1枚ご持参ください。参加費は3000円です。当日会場にてお支払いください。

それでは
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2007年12月03日

『強めの圧で施術してましたが、自分にも無理があることに気づきました』

先日、1Dayクラスの『ヘッド&ショルダークラス』が開催されました。
今回はアンケートのご紹介です。(皆様、ご協力ありがとうございます!)

ボディワーク自体が全く初めての方や、既に活動されているけど、当校が初めての方なども多かったようです。
『強めの圧で施術してましたが、自分にも無理があり、強さが全てではないと気づきました』
『強い圧より「密着した圧」が良いことに気づいた。身体の繋がりを感じることができました』

タッチの意識が変わった方が多いようですね。

『途中で身体が温かくなり、終わってからは視界が明るくなった気がしました』
『身体も気持ちもゆるゆるになりました。最近バタバタして気持ちが高ぶっていたので参加して良かったです』
『頭はとてもゆるめることができ、また、しめることもできることに気づきました』
『受講後、とても眠くなりました』

受ける側を体験することでも、施術のアプローチの意識が変わります。


『グランディングが一番大切と気づきました施術者として気が上がっていてはだめですね。』
『練習を続けていきたいと思います』
『ヘッドへのタッチがこんなに気持ちよいものかと感動しました』

自分が心地よいと感動したことは、人に伝えたい!と思うもの。
それがプロフェッショナルへの第1歩でもあるのでしょう。

多かったのが、サロンはもちろん、まずは身近なご家族に実践していきたいというコメント。学んだことを、早速実践してあげたいと考えた時、大切な人が思い浮かぶのでしょうかね。

当校ではアロマセラピストを育成して20年近くになります。
クラスとしては、マタニティ、リズミカル、アストラルスリーピング、リフレクソロジーなど、様々なアプローチがありますが、当校が最も大切にし続けているのは、触れ方の質。タッチングです。

相手だけでなく、触れる側自身が心地よく、疲れず、楽しく、「もっと触れ続けていたい」とさえ思えるメソッド。それをしっかり丁寧に身につけることで、真のセラピストの道へ繋がるのではないかと思っています。
そして、家族や人への触れ方(接し方)も変わってくるのはないかと思います。

アドバンスクラス(08年よりアロマセラピストクラスに改称)はそのエッセンスが詰まっています。12月期生最終受付中です。

当校のボディトリートメントポリシー


アドバンスクラス


まずはもう少し短期のクラスでタッチングを学びたいという方には以下がお勧めです。
ハンドトリートメントクラス、ヘッド&ショルダー

アストラルスリーピングクラス
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2007年11月24日

リファイメントクラスを担当して

 リファイメントクラスを10月から何回か開催してみました。このクラスはアロマテラピーの学校のボディトリートメント実技クラスで学んでテクニックに磨きをかけよう、洗練させようというクラスです。

実際にクラスを担当して気づいたことは、ボディトリートメント(マッサージ)はちょっとした気づきでグンと上手くなるということです。頭のなかでわかっていても、それが体に降りてこないと“技術”に反映されません。でもそれがストンとおちると全体が変わってきます。

それは立ち方だったり、手の置き方、体の向き、重心の移動などです。この気づきは僕自身も何度も体験しています。「あっそうなんだ。」と気づいたとき全体が変わり、これまで苦労していた技術が楽にこなせるようになります。

リファイメントクラスでは参加のみなさんのリクエストに答えてテーマをひとつずつ取り上げていこうと思っています。参加のみなさんはぜひボディトリートメントについてのご自身のテーマをたずさえて参加してください。もちろんそれは具体的なものでも、ばくぜんとしたものでも構いません。
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2007年11月16日

会社でも育児でも、強く命令するより、ちょっとした言葉かけや表情で、相手が自ら動こうとするのと同様、タッチも強い圧を加えれば良いということではない。

当校のマッサージの授業のメソッドは中安先生が構築されていますが、僕はこの中安先生のコトバが大好きです。

力で無理矢理、動かそうとすると必ず反発がある。もしは無気力になる。のです。
それは会社の組織でも、育児でも、自然治癒でも、お産でも、精油の提案のし方でもマッサージの圧のかけかたでも同じなんですね。

先日、シュタイナー教育の音楽の講座に出席した際、先生が「グロッケン(鉄琴)は幼児にはまだ難しい楽器です。叩いてしまうので。そういう場合は、『知っている〜?グロッケンのとお〜ってもとっても上手な○○さんはね〜、こう〜っやって、音を鳴らすんだよ〜』と言うと、子供は『ほおおおおお〜』という顔で、模倣して優しく弾いてくれます。そうやってマイスターの力を借りて模倣したい!という気にさせると良いです。そうすると『こうやって叩きなさい!』と命令で言わなくてすみますしね。共感して自らそうやろうという意志が芽生えます」とおっしゃってました。

何でもいいからこれをやれ!と相手を無理矢理動かそうとするのではなく、共感して主体的に動くように働きかけること。
それは、人との関わりという意味で、全てに通じる原則です。
マッサージは人との関わりそのもので、肉をコネている訳ではないのですね。

僕は当校のマッサ−ジの授業の素晴らしさを何とかお伝えしたい!と思っていますが、コトバにするのは難しい。
でも、どんな人たちがどんな考えでカリキュラムを作っているかをお伝えすることはできるなあと、最近思っています。

手前味噌ですが、アドバンスクラスは、最初にアロマテラピーのトリートメントを学ぶ方にぜひ身に付けてほしい内容ですし、また、既に学習される方にとっても新たな発見があるとっても良いカリキュラムだと信じています。

http://www.aroma.gr.jp/school/
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2007年07月09日

自分の身体のコンディションはコミュニケーションに影響を与える

久しぶりテレビを見ていたら古武術の身体の使い方で赤ちゃんのダッコが楽になる方法が紹介されていました。
桑田投手以降、スポーツだけでなく介護の現場でも古武術が取り入れられているようです。
最小の力で最大の力を生み出すための重心の移動方法だったり、全身の身体の使い方であったり。。。ということを聞いていて、当校のトリートメントの授業を思い出しました。

説明会でもお話していますが、トリートメントで大切なことに、施術者のコンディションが良いことがあります。よくリフレなどで親指を痛めている方もいらっしゃいますが、営業上続かないということはもちろん、その痛みや施術者への負担が、必ずクライアントに伝わるということがあります。

また、最近マッサージが流行しきたことで、マッサージとは押すことで、圧が強ければ強いほど良いと誤解されていたり、アロマテラピーのトリートメントも押したり揉んだりすることがメインだと思われている方も増えてきた気がします。

強すぎる圧は呼吸をとめ、身体を緊張させ、意識を目覚めさせ、そして施術者の身体も痛め、その後ろ向きな感覚がクライアントに伝わります。
それに対して、アロマテラピーによるトリートメントは、手の平でしっかりと相手の存在に触れるという感じでしょうか。

介護の現場でも介護をする側の身体を意識することで、逆に質が高まっているそうです。スポーツでも介護でもアロマテラピーでも育児でも夫婦関係でも仕事でも、自分の身体を快適にすることは、実は相手を思いやることであることなのですね。
自分を犠牲にして。。。というのは実は必ずしも良いことだけではないようです。

今日の説明会でも、宮川先生が、「絶対、最初は当校でボディトリートメントを学んだ方が良い!」と断言していました(笑)。

同じAEAJ認定校でもタッチの質やトリートメントの構成などは各認定校の独自性に任されているので、ぜひ当校のトリートメントから学んでいただきたいなあと。思います。
アドバンスクラスでは、最初に身体に触れるという世界に入る際に、知っていただきたいことがたくさんあります。

茗荷谷校では、7月期アドバンスクラス(土曜)クラス最終受付中です。ぜひどうぞ。

http://www.aroma.gr.jp/school/aeajschedule.html#myougadani
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2007年07月02日

吸ってはく?はいて吸う?

マザーズオフィスの三雲です。

突然ですが、深呼吸を3回してみてください。

普通、吸ってはきますよね?小学校ではそう習いました。

でも、昔整体の講座に参加した際、呼吸は「はく息」が最初ですと教わり、すごく納得したことがあります。
確かに文字も「呼」「吸」の順ですもんね。
腹式呼吸ではききった弾みで息が自然に入って来るいう呼吸をすると、とても気持が良いです。

ところで、ここ数週間、体調が悪くて、鼻水がとまらず、呼吸困難でした。ティッシュを箱ごと持ち歩く生活をしてました。

根気もこらえ性もなく、なんとなく投げやりな気分でしたが、呼吸と気力は深い関わりがありますね。

先日、金沢にも行ったのですが、飛行機に乗る朝、鼻をかんだティッシュを「何かあったらこれを俺の一部だと思ってくれ」と妻に渡したら、ものすごく嫌な顔をされました。
そりゃそうですか。


昨日は、だいぶ良くなったので、身を浄めようと一泊で御岳山にいって来ました。
紀元前90年、崇神天皇の時代に創建されたと伝えられる、武蔵御嶽神社。雨の中でしたが、雲の上で、木々とウグイスの声に囲まれて、白装束を着て、宿坊で座禅を組み、滝にうたれ、身を浄めていると、すがすがしい気分に。

。。。。なりそうなのですが、僕はケーブルカーに乗って、おだんご食べてお風呂に入って帰って来ました。あー楽しかった。

でも宿坊の方やその子供たちは清々とされた印象で穏やかな気分になりましたわ。何か『雰囲気』をまとっているというか。
ちなみに御岳山には十数人の子供たちがいて、毎日ケーブルカーに乗って山を降り、バスと電車を乗り継いで学校に通っているそうです。

呼気の中には様々なものが入っています。呼吸を整えることで身体も変わりますね。雲上に行かなくても、アロマテラピーやタッチは僕たちの呼吸を整えてくれます。きっと、素敵なアロマセラピストというのは、技術が上手い下手よりも、呼吸が整っていること、手の平が温かいこと、満たされていることで「雰囲気」をまとうことができるできるのかもしれません。

今は7月期や夏期講座の説明会などをしているのですが、他校の方でアドバンスクラスからご入学される方もとても多いです。
最近、「アロマテラピーの学校」で大切にしていることは何だろうと考えています。

ボディトリートメントポリシーなどとしてまとめていますが、もっともっと当校で教育していることが、しっかり多くの方に伝わると良いなあと思っている次第です。

手前味噌ですが、本当にそう思っています。

http://www.aroma.gr.jp/school/treatmentpolicy.html
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2007年05月27日

「相手の体の形をしっかりと伝えてあげてください。」

「まずパートナー自身(施術する側)が、呼吸を感じましょう」
「頭を下げすぎないように。重力と対になることを感じましょう」
「自分の膝が痛くならないようにしていいですよ」
「ふくらはぎの形、くるぶしの形、形に意識を向けてください。相手の体の形をしっかりと伝えてあげてください。」
「受け手はこんな触れられ方をすると心地よいのだということを感じておきましょう」
「タッチングは感じたものを相手に提供するものですから感じたことを大切にしてください」

金曜日にマタニティタッチの実習にお邪魔した時の様子です。先生のこれらのアドバイスは、まず「触れる側」のコンディションをよくすること、そして、感じたことを一番尊重することを示しています。
触れる側の緊張は、必ず相手に伝わり緊張した印象を与えるものです。触れる側が疲れていたり不安だったりすると、手を通じて伝わります。
施術者自身が満ち足りていること。大切ですね。

そういえば保育園にお迎えで子どもをダッコした時に、なんとなく軽く感じる時、重く感じる時があります。軽い時は、何か緊張したことがあったのかもしれませんし、重い時は、不安なことがあったのかもしれない。ハイテンションな時はツンツンしている感じ。実際の重さは変わってないんでしょうけど。


「やってる私が幸せになりました〜」
「この前妊婦の友達会う機会があったので、その前に学んでいればよかった〜」
「ご主人は実感することがないから、ぜひマスターしてほしい」
「タッチしている時に、赤ちゃんが動いたら、それはもうすごいこと、というか、必要なことだなと思いました」
「強くなくても、体がすごく緩むことがわかりました。一番信頼できる近しいひとにやってもらうことは。。。。本当に優しいことですね。」
「」
「呼吸にあわせるということで、お互いに心地よい状態になれる感覚がありました。とても一体感を感じました。」

という受講生の皆さんのコメントのほか

「赤ちゃんができた気がしました」
という方まで(笑)

「マタニティに限らず、夫婦や家族など様々な場面でとても大切なことだし、優しいことですよね」という方もいらっしゃいました。

当校ではインストラクタ−クラスのタッチングやリズミカルボディセラピーのアストラルスリーピングクラスなど、タッチングは重要なポジションにあります。

人の触れ方を優しく誠実にできるようになると、人とのコミュニケーション自体の質も変わってくる気がします。

今回はアストラルスリーピングのアンケートをご紹介。
アンケート。ありがとうございます。いつも楽しみにしています。

http://www.aroma.gr.jp/rhythmicalbody/astral.html
posted by mothersoffice at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「相手の体の形をしっかりと伝えてあげてください。」

「まずパートナー自身(施術する側)が、呼吸を感じましょう」
「頭を下げすぎないように。重力と対になることを感じましょう」
「自分の膝が痛くならないようにしていいですよ」
「ふくらはぎの形、くるぶしの形、形に意識を向けてください。相手の体の形をしっかりと伝えてあげてください。」
「受け手はこんな触れられ方をすると心地よいのだということを感じておきましょう」
「タッチングは感じたものを相手に提供するものですから感じたことを大切にしてください」

金曜日にマタニティタッチの実習にお邪魔した時の様子です。先生のこれらのアドバイスは、まず「触れる側」のコンディションをよくすること、そして、感じたことを一番尊重することを示しています。
触れる側の緊張は、必ず相手に伝わり緊張した印象を与えるものです。触れる側が疲れていたり不安だったりすると、手を通じて伝わります。
施術者自身が満ち足りていること。大切ですね。

そういえば保育園にお迎えで子どもをダッコした時に、なんとなく軽く感じる時、重く感じる時があります。軽い時は、何か緊張したことがあったのかもしれませんし、重い時は、不安なことがあったのかもしれない。ハイテンションな時はツンツンしている感じ。実際の重さは変わってないんでしょうけど。


「やってる私が幸せになりました〜」
「この前妊婦の友達会う機会があったので、その前に学んでいればよかった〜」
「ご主人は実感することがないから、ぜひマスターしてほしい」
「タッチしている時に、赤ちゃんが動いたら、それはもうすごいこと、というか、必要なことだなと思いました」
「強くなくても、体がすごく緩むことがわかりました。一番信頼できる近しいひとにやってもらうことは。。。。本当に優しいことですね。」
「」
「呼吸にあわせるということで、お互いに心地よい状態になれる感覚がありました。とても一体感を感じました。」

という受講生の皆さんのコメントのほか

「赤ちゃんができた気がしました」
という方まで(笑)

「マタニティに限らず、夫婦や家族など様々な場面でとても大切なことだし、優しいことですよね」という方もいらっしゃいました。

当校ではインストラクタ−クラスのタッチングやリズミカルボディセラピーのアストラルスリーピングクラスなど、タッチングは重要なポジションにあります。

人の触れ方を優しく誠実にできるようになると、人とのコミュニケーション自体の質も変わってくる気がします。

今回はアストラルスリーピングのアンケートをご紹介。
アンケート。ありがとうございます。いつも楽しみにしています。

http://www.aroma.gr.jp/rhythmicalbody/astral.html
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2007年02月06日

アストラルスリーピング/リズムの症状はリズムが治してくれる

1朝晩ラッパ
2カスターオイル(ひまし油)マッサージ
3エルダーフラワー&ペパーミント
4腹巻・靴下・加湿器
5腰ねじり体操

こんばんは。マザーズオフィスの三雲です。
これは何かというと、我が家の中耳炎対策5か条です。

子供が中耳炎になって通院して1年半過ぎ、心が折れそうになった頃、一度、あきらめてみました。よい意味で。
よし。中耳炎とつきあってやろうじゃねえか!一喜一憂しないで、腰をすえるぜ!

。。。。と覚悟を決めたら夏にあっさり良くなりました。

で、中耳炎って「季節病」なのかもしれないと思ったのです

季節の症状は季節が治してくれるんですね。
季節というか自然のリズムが原因の症状って結構あって、春の花粉症であったり、日照時間が短くなる時期のウツ症状や、女性であればPMSとか。その時期が過ぎれば必ず改善される!という信頼感を持つことと、具体的な対処法を知っていれば、対処できることも多いです。

ということで、冬になったら、また水がたまってました。とほほ。
それで5か条をまたスタートしたのです。

ちなみにラッパというのは、オトベントというもので、風船を鼻につけて、耳抜きをすることで耳管を広げる中耳炎界(そんなものがあるのか?)では有名なものです。
抗生物質を使うのも、アデノイドをとるのも嫌なので、オトベントとカスターオイルとエルダーと環境体質改善で、植物療法の力をみせてやるうと息巻いてます。

それにしても、美味しいとか、気持ちいい、良い香り、温かい。自然療法は肯定的な感覚を与えてくれるし、ちょっとがんばろうという気持ちも湧いてくるというものです。

さて、スクールでは「アストラルスリーピング」のクラスが復活です。
中安先生がプログラムした眠りと目覚めのリズムを整えるボディワークです。着衣のまま、体を揺らしたり、アキレス腱や後頭部にタッチしたり、呼吸を広げるなど、身体からアプリーチして、思考も眠らせるリラクセーションメソッドです。

眠りのリズムと呼吸のリズムは月経のリズムや季節のリズム、そして成長著のリズムにもつながっていきます。リズムの積み重ねでできていますので。
サロンワークだけでなく、パートナーやご家族にも、ぜひ実践してあげてください。男は理屈で生きる悲しい生き物なので、男性にもお勧めですよ。ぜひ。


http://www.aroma.gr.jp/school/astral.html
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2006年11月24日

親子に。夫婦に。学校に。教育委員会に。ハンドは大人の必修科目でしょ。

こんばんは。マザーズオフィスの三雲です。
昨日、一泊で、紅葉狩りに行った夜のお風呂でのこと。

お風呂には僕と長男と、先客1名だけでした。
狭い湯舟で、長男が僕の背中にベタベタと抱きつきながら、

子「パパ、パパ。見てごらん。あのシャワーしてるおぢちゃんの背中にお魚が書いてあるよ〜」
父「ほ、ほんとうだね〜。あ。でもなんか、パパもう熱くなってきたなあ。上がろっかなあ。」
子「お魚さん、どうやって、書いたのかなあ〜。」
父「そうだね〜。でもねえ、書いてるんじゃあ、ないんだよお〜。」
子「???。。。。お魚のおぢちゃんさあ、」
父「さ、どっち早く洋服着るか競争だあ。」
父子「わ〜い」

と、いつもは負けてあげるところを圧勝し、ダッシュで洋服着せて、部屋に戻りました。(実話)

お風呂でもそうですが、最近長男は、スキがあれば抱き着いたり、膝の上に乗ったり、ダッコをせがんだり、が増えてきました。幼児帰りの一種なんでしょうかね。もうすぐ4か月の次男の存在が、そうさせるのだと思いますが、やっぱり触れられるという体験は、生命感覚を保護してくれるのでしょうね。

触れるといえば、先日、ヘッド&ショルダークラスの打ち合わせを行ったのですが、ハンドトリートメントクラス、ハンドリフレ体験クラスも含めたこのコースのアンケートを拝見していると、なんだか幸せな気持になります。

この3つのクラスは、着衣のまま、イスに座った状態でできるタッチワークを学ぶワンデークラスです。とにかく気軽にタッチ日常生活に取り入れてほしい!という思いで立ち上げて、最近では親子で参加される方もいらっしゃいます。
園や学校で子供がちょっと嫌なことがあった時とか、夫婦ゲンカした時とか、身体が冷えてる時とか、タッチワークを身につけていると、家族のコミュニケーションの質が変わるだろうなと思います。

もちろん、職業としても。庄司先生のサロンでは、ハンドだけで60分のコースを受けたいといらっしゃるそうです。手は上半身、特に頭を緩めますからね。サロンだけでなく、美容院とか、車イスの方や入院されている方、カウンセリングの現場やイベント、介護の現場などなど。様々な場面で応用可能です。
宮川先生が「セントラルパークにはイスを肩に担いで歩き回っていて、その場でマッサージをしてくれる若い男性セラピストがいる」と言ってました。暖かい公園の芝生で寝そべっていて「マッサージいかがっすか〜」と歩いてきて、「ちょっと揉んでもらおうかのう」とその場で緩めてもらえたら、なんかいいですよね。

子供たちも、担任の先生も校長先生も教育委員会も、そして両親、特に父親なんかが、コトバだけでなく、「触れる」というコミュニケーションツールを持っていると、もう少し、日本の息苦しさもなくなる社会になるんじゃないかなあと思います。

大人だけじゃなくて子供のうちからマッサージを学んだら、何か色々なことが変わる気がします。子供って、役に立ちたい思っている存在ですからね。子供だけじゃなく、大人もですが。

http://www.aroma.gr.jp/school/hand.htm
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2006年11月06日

からだをすます

昨日は見事な満月でしたね。こんばんは。「アロマテラピーの学校」の三雲です。

12月2日に札幌で、当校の特別セミナーを札幌市民会館で開催します。お近くの方はぜひどうぞ。
http://www.aroma.gr.jp/school/sapporo.htm

リズミカルボディを開講している札幌校は、通常は「エルバ」様の教室をお借りしています。中野や鎌倉校も静かですが、札幌校は『静寂』という感じです。「人工的な静けさ」ではなく澄んだ自然の静けさという感じ。トリートメントルームも木に抱かれるという感じの建物で、セラピーにも教育活動にも、そして育児にもその静けさは、理想的な環境だなあと思いました。

「静けさ」といえば、先日シュタイナー関係の学校で、ライヤー(ハープ)の演奏会を聞いてきました。音楽室に入ると親子40人くらいが座ってざわざわと待っていました。時間になり、高校生にあたる学年の男の子が、挨拶を始めたのですが、その声は、まさにキンダーハープのように、聞き取れないくらいの、とてもとても小さい声。でも、その語り出した瞬間、その細い声に耳を傾けようと、40名のザワつきが、すっと、静寂に変わりました。

あんなに子供がたくさんいるのに。感動的でした。と同時に、ああ、普通「大きい声で元気よく」が美徳とされているけど、この子にとってはこれが無理のない、ありのままの発声なんだなあとも思いました。
きっとこの子は大きい声を出すことだけに生命力を削って生きていくということはないんだろうなあ。それは素の状態を認められて、身体と感覚が育まれている結果なんだろうなあとか、色々感じました。

「耳を澄ます」って、すごく美しい日本語ですよね。シュタイナー教育では耳を澄ますことを大切にしているので、共鳴板のない弦楽器のハープを使うのもその象徴なのですが、澄ましているのは耳だけではなく全身なんですよね。赤ちゃんなんて全身が感覚器官ですし。

で、今の時代、子供だけでなく、大人にも「耳を澄ます」という時間が失われていますよね。
でも、実は、アロマテラピーのトリートメントは、その助けとなるかなあと。思います。
香りとタッチに身をゆだね、身体の外枠をとりはずし、空間に溶け出していく感覚、身体が澄んでいく感覚。治療するとか、綺麗にするとか、何かの目的のための手段ではなく、「今ここ」を感じるだけの時間。
1か月に1回だけでもいいから、そのような時間をつくることで、何か良い方向に向かう気がします。

谷川俊太郎の「みみをすます」という有名な詩は、宇宙からせせらぎまで、時空を超えた世界を展開していますが、本当に上手な方のアロマテラピーのトリートメントはこの感覚に通じるものがある気がします。
(また手前味噌になりますが、揉みほぐしでもなく、強い圧でもなく、イタギモチイイでもない。「今ここ」を感じることができる当校のトリートメントはすごいです。)

ということで、いよいよ秋も深まった今日この頃。静寂の中で、香りに身を委ね、自然の声に耳をすませて「おともなくふりつもるプランクトン」に、「おがわのせせらぎに」にみみをすませてみましょう。。。。。と、思いながらも、今日も、長男とタンバリンとタイコでドッカンドッカン遊んで、しまいには「うっせえなあ!」と吠えている未成熟な父です。

まあ、明日から。

(昨日もそう思った気がする。。。。)
posted by mothersoffice at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | タッチング&トリートメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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