2012年03月17日

母乳と子宮収縮

こんにちは。三雲です。

今朝、5歳の次男が、詩を唱えていました。

おーれのおっぱい、
おっぱいーのむぜー
あーかちゃんには、あーげない
9歳までのむぜー
うへへへ、うひょひょひょー

(実話)

と唱えながら、半狂乱で布団をひっぺはがし、妻の胸をまさぐってました。

妻に「やめて!って言ってるでしょ!本当にイヤなの!」と怒鳴られながらも、

さながら柔道の寝技の応酬のように、ムフー、ムフーと格闘してました。


そういえば性格が反対の控えめな長男が4歳の頃も、

妻「イヤだって言ってるでしょ!」

子「おねがい。ちゃわる(触る)だけでいいから。。。」

と、真っ暗な寝室で、倦怠期の夫婦のような会話をしていたのを思い出しました。


んで、面白いのは、
妻はちょっと前までは、「本当にイヤ」ではなかったそうです。

もちろん卒乳はしているのですが、
今は触られるのも、生理的になんだかイヤになったそうです。


宮川先生は、卒乳する時期についてよく相談を受けますが、

「いろいろ考え方はあるけど、
 次の赤ちゃんができると、『生理的に』嫌になる。
 そのときにやめても良いのでは?」

とおっしゃってたのを思い出しました。

何歳までにやめるではなく、身体の感覚に従う。
産後は、母乳をあげる→オキシトシン→子宮収縮のつながりもあるので、
子宮が大きくなってきた今となっては、
生理的にイヤになるようになっているんでしょうね。

女の野生ってすげえなあー
と、妻をあきらめた次男に、
なぜか僕のおっぱいをまさぐられながら、考えている今日このごろでした。


マタニティタッチ(R)スクールは横浜校で7月に集中クラスも行います。
ぜひ。

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2012年03月16日

初雁先生より『手』について

初雁聡子先生。
中野校の近隣で『女性と子どものための鍼灸院Natalis』を主宰されています。
ブログはコチラ

生徒さんだった頃からですから、
もう、かれこれ10年以上、おつきあいいただいているんですね。


惜しまれつつ休刊したLingkaran別冊 1 改訂版
宮川先生、大山カオル先生とともに
『おいしいおっぱいの力、生まれ変わる私』の記事で、
まだちいさい頃のお子さんと紹介されています。

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そんな初雁先生から『手』についてメッセージをいただきました。

                    

あなたの手を見つめてみてください

手から伝わる  やさしさ

手から伝わる  ぬくもり

手はあなたの人生を物語る

楽も苦もすべてを受け止め  その手に刻んでいく

時にその手は 悲しみを抱えている人を やさしく包み

時にその手は 勇気を与えてくれる

その手はあなた自身のものであり

また、あなたと出逢うすべての人のものでもある

手にも心が宿っている

                   初雁聡子

                    



頭をなでるとき、
手をつなぐとき、
握手をするとき、
抱きしめるとき、

私たち想いを伝えるとき、
手をつかいます。
手は意思とつながっています。

手首の柔らかさは、
気持ちの柔らかさとつながっています。


今。手は柔らかいですか?


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2012年03月08日

優しい脅迫 男と女〜あやつりつられ〜

こんにちは。三雲です。
今日は満月ですね。

さて、妻は妊娠すると、まあ、それはそれは穏やかになります。

これもエストロゲン様のおかげです。

女性ホルモン大好き!

昔は、ホルモン?美味いの?

っていう感じの無知さでしたが、

今や、ホルモン教。

もしエストロゲンさんに会えるなら、五体投地でお迎えするね。
どうもどうも、いつも妻がお世話になっています〜ってスネ夫ばりの媚顔で。


こちらの動画でも宮川が言ってますが、妊娠するとホルモンが急増します。



学んだことが、生活で実感できるエストロゲンの作用です。


でも、今でこそこんなこと言えますが、
男は、ホルモンと言えば、ハツとかミノとかそんなものです。
(僕だけですか)

そこで、マタニティタッチ(R)アドバイザーの皆様は、
父親育ての役割も担います。

父親は自然に父親にはなりません。(母親もですが)
育てないといけません。
面倒くさくてすみません。

僕が育てられたな、と実感したのは、長男のときに先生に

「この人の身体ね、とーーーーっても冷たいの。
 ほら背中触ってみて。私の手はこうでしょ。
 あー大変!
 この人、自分ではやらない人だから、あなたが温めてあげて。
 温湿布とか自分じゃ背中とかやりづらいから、
 あなたがやってあげてねー。
 出産のためにもねー。
 あなたがやるのよおおおーーー
 オーッホッホッホー
 ドオオオーーーン!」

と優しく脅迫していただきました。
(一部、僕の心象風景も交えてお届けしています)

でも、
「あ、そうか、良い出産のためには、俺がやらないといけないのか」
と、『当事者意識』が芽生えた気がします。


しかも、これ奥さんに直接言われたら、
面倒くせえとか、カチンと来たりとかして終りかもしれません。

経験のある第三者の言葉だからこそ受け入れやすいのです。



マタニティタッチ(R)スクールのプログラムには、
『父親育て』のプログラムもあります。

何かしてあげたいけど、何をして良いかわからない男性に、

温湿布をしてあげて
トリートメントをしてあげて
背中に触れてあげて



単に欠点を指摘するだけではなく、
では、どうするかと、具体的な行動をアドバイスできるのが
マタニティタッチ(R)の素晴らしいところだと思っています。

父親を支えることが、妊婦さんとお腹の赤ちゃんを支えることになります。

それを担う自然療法家。
そういった存在になりたい皆様。
そういった存在がいたら嬉しかったという皆様

お待ちしています。

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2012年03月06日

マタニティタッチスクール説明会

おはようございます。マザーズオフィスの大山です。

昨日はマタニティタッチスクールの説明会を担当させていただきました。
たくさんの方におこしいただき、ありがとうございました。
また、卒業生の東内さんにボディモデルをお願いしました。
そのときに
「自分が産む産まないはともかく、自分の「性」と向き合うことが大切…」
また、産後のトリートメントについても、
「妊娠中の身体に携わっているからこそ、産後の身体の捉え方がみえてくる…」
という貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。
今は講師活動を中心に活動されているそうですが、これからもご活躍、楽しみにしています。

久しぶりにマタニティタッチについて、お話させていただきました。
説明会を終えて、感じたことを書いてみました。

妊産婦さんの体の野生を育て、お産と産後のためのからだづくりの伴走者となるマタニティタッチ…。
宮川先生、中安先生、佐藤先生が松が丘治療室で始めてから25年以上経っています。
その間に女性の身体は大きく変わりました。

そしてマタニティタッチスクールが開講してから6年目…。
この6年の間にもさらに変化は加速しているように思います。

その例をあげると、女性の目の使い方です。
わたしの母妊娠中は、テレビはまだ家にありませんでした。
そしてわたしがOLをしていたころ、部署にはパソコンはありませんでした。
そして専用のコンピュータルームみたいなものがあって、みんなで順番で使う…というような感じです。
10数年前の話ですが、それが今は一人1台、ウィンドウズかマックです。

また、携帯電話も存在していませんでした。
ポケベルを持っている友達を便利でうらやましいなあと思いました。
今は電車に乗ると殆どの人が携帯を見ています。
その生活が普通になっています、もちろん妊婦さんも!
このことによる情報量の多さや、目や頭を使いすぎることによる(そして身体を使わないことによる)身体の変化は、女性のお産や産後の回復にまったく影響がない訳がありません。
どうしたらよいのでしょう?

わたしたちが提案しているからだづくりには、本を読まない生活(目を使わない生活)…というものがあります。

禁止すると、わたしもそうでしたが、かなりストレスになります。何故?と考えてみると色々でてきます。
やることがない、つまらない、不安、孤独…。何故そう思うのでしょうか?

ただ、妊娠中、産後には、目や頭を使う事は必要のないことだと思ってほしいです。
妊娠中に必要な情報は、自分の体から得られるようになります。産後はあかちゃんと一緒にいれば、必要なことがわかるようになるでしょう。
困った事があったら、自分で調べたりせずに、家族や友達や、周りの人に助けを求めることができればそのほうがよいです。

ただそれだけのシンプルな生活が、どんなに大切かということを、どのように伝えるかを学ぶのがマタニティタッチスクールです。

時代の変化は激しいのですが、「変わらないもの」を大切に…。

そしてもし、妊産婦さんがこのブログをお読みになっていたら、ご自身のからだや赤ちゃんからどんなことがわかるか、考えてみてください。
そのうち、考えなくても感じられるようになるでしょう。
もっと詳しく知りたい方はお近くのマタニティタッチアドバイザーへ
http://www.aroma.gr.jp/maternitytouch/nintei.html

そこから、からだづくりははじまります。















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2012年03月01日

妊娠、出産経験があった方が良いですか?

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

最近、3番目の子ができて、また妊婦のいる生活になりました。

思い起こせば、長男が産まれた10年ほど前に、

マザーズオフィスでの経験を経て、

マタニティタッチ(R)スクール、やりましょう!

と宮川先生と中安先生に訴えたのを思い出しました。

だって本当に知っててよかったと思いましたもん。



ところで、女性の体の健康に携わる仕事をするのであれば、

妊娠、出産、産後について学ぶことは不可欠です。

よく、妊娠、出産経験がないことを、心配される方がいますが、

先日担当の先生が、妊娠・出産経験がない方ほど、

この仕事に向いていると言っても良い場合もあります。

なぜなら、自分の経験の「先入観」なく、

100人いれば100通りの妊産婦さんを受け止めることができるからです。

とおっしゃってました。

そうかもしれませんね。

客観的に見ることができるという意味では、

たくさんの妊婦さんに関わる経験の方が大切かもしれません。

マタニティタッチ(R)アドバイザーは、

マラソン選手に寄り添う「伴走者」のような存在です。

主役はあくまで妊婦さん。

励まし、アドバイスし、傾聴して、一緒に身体づくりをする存在。

自然療法の技(ワザ)と、あなたの手を通じて、

妊婦さんの身体の「野生」を蘇らせ、

豊かな妊娠、出産、育児ができるように送り出してあげてください。

「父親育て」もあなたの役割です。

「あなたがいてよかった」「ここがあってよかった」と

一生、言われる「しごと」かもしれません。


一言もしゃべれなかった赤ちゃんが、大きくなって「こんにちは」と挨拶に来る。

そんな経験ができるのも妊産婦さんに携わるすばらしさでもあります。


マタニティタッチ(R)アドバイザーがたくさん誕生しています。

看護師さんなど、医療従事者の方も学ばれているのは、

医療では手の届かない、自然療法家である私たちにしかできない

大切な役割がある証拠です。

3/7(月)は説明会も開催します。

ぜひどうぞ。




ということでまた、修行の日々が始まりました。

男の気持ち独白していきます。

はあ。


ふう。




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2011年10月11日

僕は大人になってもパパみたいな仕事はしないな


「僕は大人になっても
 パパみたいな仕事はしないな」

がーん!

ということで、こんにちは。

長男にこう言われて心の俳句((C)さくら友蔵)を詠みそうになった三雲です。

フリーズしたパソコンに喧嘩をふっかけていたのがいけなかったのでしょうか。

よし、パソコンと喧嘩はしないぞ誓っていたら、


「あー、パパが○○君のお父さんだったら良かったのになー」

がーん!がーん


「パパの力コブ見せてー。あー。先生の方がすごい力こぶだな」


がーん!がーん!がーん!

「今度は××君のお父さんと一緒にキャンプ行ったら楽しいんじゃない?」


がーん!がーん!がーん!がーん!


「パパのパンツ、××君のお父さんと同じパンツだね」

がーん。。。。?あ、これはいいのか。


それにしても、9年間、手塩にかけて、
なんなら、コショウと醤油と日本酒大さじ1に、ハチミツと生クリームもかけて育ててきたのに。。。。

9年間も.......

9年?

むむ。そうか、これがいわゆるシュタイナーの言う「9歳の危機」ですね。

シュタイナー教育では、子どもは9歳の頃

「どうも、自分と親とは違うらしい」と気づくと言います。

それまでは、

どんな親でも、お母さん大好き!

こんな親でも、お父さん大好き!

お父さん、お母さんと僕は一心同体!

だったのが、

どうも、自分と親は「別の存在」らしい。

どうも、「他人」らしいと気づく時期です。

そのために、子どもは、親を否定したり、

他の親と比べたり、

自分の理想の親はもっとどこか別のところにいるんじゃないかと考えたり、

まあ、乱暴に言うと反抗期のような感じで、いろいろ試してくるのです。

その時期は子ども側も不安で、引き裂かれるような気持ちであるそうです。

(小学校3年生のとき、あなたはどうでしたか?)


ということで、どしんと受け止めてあげることが大事なのですね。




ところで僕は長男が生まれたときは、兼業主夫でしたが、

今思うと、宮川先生と出会って、

シュタイナー教育と出会って、心からよかったなあと思いました。

僕たちは、誰からも教育を受けずに、命を預かるプロ=親になる訳ですね。

大家族はもちろん、地域社会もゆるやかに崩壊している世代の「孤育て」。

例えば、急に明日からカポエイラの試合に出るように言われるようなものです。

(例えがわかりづらいですか)



でも、子どもの成長のリズムを知っていれば、親として心構えができます。

例えば、「子どもは模倣を通じて成長する」ということを知っていれば、

「お風呂に入りなさい!」と3歳児に無為な命令を出す必要はなくなる訳です。

自分が楽しそうに洋服を脱げば、子どもは楽しそうに洋服を脱ぎます。

自分が洋服をほっぽり投げずに、丁寧に洗濯カゴに入れておけば、

子どもも入れてくれます。


シュタイナー教育ではこう言います。

「あなたのふるまいや、表面上の行動だけではなく、
 
 あなたの内面まで含めて模倣します。」


であれば、僕たち親がするべきことはわかりやすいですね。

(わかっていることとできることは全く別ですが)



そんなこんなで、以前からご要望の多かった

シュタイナー教育を交えた子育てについて、

宮川先生にお話しいただきます。

http://www.aroma.gr.jp/seminar/ikuji/index.html


シュタイナー学校の立ち上げにも携わった宮川先生は、

もともとは児童心理学が専門でした。

でも、シュタイナーに依存するでもなく、

あくまで宮川明子としての育児論を持っています。

シュタイナーは、「自由な教育」ではなく「自由への教育」を目指しています。


まさに宮川さんは実践している訳ですね。




.....と、書いているのですが、実はキャンセル待ちになっています。

できれば増設したいと思っています。


*ちなみにカポエイラの基本ステップはコチラです。





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2010年08月13日

周産期のアロマテラピー@北海道看護協会

みなさまこんにちは、マザーズオフィスの大山です。

今日は曇っていて、窓から蝉の声が聞こえています。

わたしは今週、月?火と北海道看護協会で周産期のケアの幅を広げよう研修会の中のアロマテラピーと、ベビーマッサージの講義を担当させていただきました。

生まれて初めての北海道上陸、札幌はなんと、暑かったです!

道内からは50名近くの助産師さんにお集りいただき、みなさん熱心にわたしの講義を聴いてくださっていました。

一日半という短い時間のなかで、わたしが伝えられなかったこともいっぱいあったと思います。また、職業や活動場所が違うわたしの話を聞いて、みなさんがどこまで周産期ケアに活かしていただけるのかな、きっと大変なこともたくさんあるだろうな、わたしたちになにか協力できることが、もっとあるのではないだろうか、と2日間を終えて、改めて考えるべき課題をいただいたような気がきます。

それにしても、空港から現地に向かう途中に見られる北海道の自然に癒され、また、助産師のみなさんとも楽しい時間を過ごすことができました。そして、スタッフのみなさまにも大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

今回は観光する時間がなかったので、今度はゆっくり来ようと思います。

札幌で宿泊したホテルから見る景色です。方角はまったくわかりませんが。夜は絶景でしたよ!
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2010年04月12日

散歩

みなさま こんにちは マザーズオフィスの大山です。

一週間お休みをいただき、パソコン、テレビ、一切みないところに行って生活しました。

まったく肩がこりませんでした。目を使わないってすごく大切なことですね。

先日1月期マタニティタッチスクール学科クラスで、散歩の実習をしていただきました。
みなさんに荷物を持たず、行く先を決めず、自分のペースでほぼ一時間歩いてもらいました。中野通りは桜も咲き始め、あたたかく、みなさんもっと歩きたかったーっとおっしゃっていました。

わたしの妊娠中といえば、散歩の思い出が80パーセントをしめる割合です。

普通16週からしていただくのですが、わたしの場合は14週くらいにもう歩いたほうがよいな、と感じてそれから出産の前日まで、ほとんど毎日散歩の日々でした。

最初は1時間も歩けず、50分くらいがやっとでしたが、出産前日には3時間半歩いてもまだ元気なほど、いつのまにか体力がついていました。

散歩をはじめて2〜3日は脚がかゆくなったり(冬にマラソンをして急に血行がよくなると、かゆくなったことはありませんか?)散歩の後に脚のいろんなところが脈を打ち始めたりして、自分の下半身がいかに冷えていたかを思い知らされました。

そして、今日のような雨の日はどうするかというと
傘をささずに、雨がっぱを来て、長靴をはいて歩きます。
絶対に寒くない格好で。

雨の日に傘をささずに歩くなんて、小学校以来です。

どんな感じかというと、水たまりの中にバシャバシャと入って、わーいっという気分で、気分爽快です。

そして、行き先を決めないということの自由さを味わうと、もうやめられません。

毎日歯を磨くのとおなじくらいのレベルにまでなると、散歩が楽しくなって、お産のためのからだづくりもできて、と一石二鳥です。

松が丘助産院や、アロマスフィアのお客様で、散歩をがんばった妊婦さんは、妊娠中の経過もよく、ほんとうにお産がスムースです。お産がはじまって苦しい時間も短い方が多いです。

歩きながら、お腹のあかちゃんと自分だけを感じる時間を毎日一時間持つというからだづくり。
ウォーキングではないただの散歩…。

ほんとうにおすすめです。

ちなみにマタニティタッチスクールの受講生は妊婦さんではないですよ。
ただ、妊婦さんにからだづくりの提案をするのにはまず、自分がやってみることで、その大切さを体感できるとよいです。

また、妊婦さんでなくとも、どんな方にも散歩はおすすめです。

散歩の方法は、マタニティタッチ学科クラス、実習クラスでくわしくお話しています。

http://www.aroma.gr.jp/maternity/index.html

わたしもまたはじめてみようかな。
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2010年02月25日

だって僕が出したんじゃないもん

こんばんは。三雲です。



「 自分で出したものは自分でしまいなさい!

という言い方は、子供の公共心を育まない。」


ということを昔、何かの本で読みました。

当時は、なるほど、とわかったつもりでしたが、


先日、長男に、

「そこのおもちゃを片付けなさい(片付けないと俺にしわ寄せが来るから)」

と言ったら、


「だって僕が出したんじゃないもん」 と。


なるほど。こういうことか。


このままいくと、ゴミをまたぐ子になるんだろうなと。


そこで、

「みんなが気持ちいいから、やりなさい。」


と理屈をこねようと思いましたが、


「んじゃ、一緒にやろうよ」と、体を動しました。


ヤレヤレ。


すると 散らかした張本人の反抗期全開の次男も、やってきて


「ナニヤッテンダ?オレモヤル!」

という感じで、片付けに参加してきました。



「子供への教育は、言葉ではなく、ふるまいで行なうべきである」


あーはいはいはいはい〜はっははーい。はーい。



なんにしても、言葉ではなくて身体を使うことは大切ね。



そんなこんなで、マタニティタッチ(R)スクールは4月期生受付中です。


http://www.aroma.gr.jp/maternity/index.html



100の言葉で励ますより、1回のタッチで身体や関係性を変えることはあると思います。


1月期は20名弱の方にご参加いただいてますが、半数近くが医療関係の方だそうです。


最前線の皆様は、必要性を感じていらっしゃるのですね。


医療の場に加えて、もっと普通の日常生活の中で、妊婦さんを支える存在が増えると良いなあと思っています。


ご近所さんがマタニティタッチ(R)アドバイザーで助かった〜。

という感じになると、素敵だなあと。


どんなことを学べるの?という方には、1Dayセミナーもあります。

http://www.aroma.gr.jp/oneday/index.html#maternity


どなたでも、ぜひ。
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2010年01月26日

何度も言っているのに、憶えられない妊婦さん

こんばんは。三雲です。


「妊婦さんに、何度も言っているのに、何で憶えられないの!とイライラしていた。」

。。。。のが、なくなったそうです。

受講生の助産師さんのコトバです。



妊娠すると、骨盤がゆるみ、頭蓋骨も開き、知的な活動ができなくなり、ぼ〜っとする。

これは、当校にとっては、と〜っても良い妊婦さん。

だから、憶えが悪くなったり、眠そうにしてたり、ちょっとボケてくるのは、

良い身体が育まれている証拠、という立場です。

予約の時間になってもいらっしゃらなくて、電話してみたら、


「あれ〜?今日でしたっけ〜」

という方は、良い身体に育っているんだね〜と喜ぶべきことなのです。


逆に、妊娠中に、なかなかボケられない方は、身体が強ばっているということ。


これを知っているか、知らないか、だけで、本当〜に違いますよね。


妊婦さん本人も、ケアする方も、そして夫やパートナーも。


いかにボケさせるか。


そのためにはアロマテラピーやタッチがとても助けになってくれるのです。



さらに、女性は、生理中も同じ状態。

これを知っているだけでも、本当〜に違うんです!

リズミカルでいえば、A期間は女性にとって、リラックス期。



そんな、智慧がたくさんあります。

まずは1Dayセミナーから、いかがでしょうか。

http://www.aroma.gr.jp/oneday/index.html



■追伸

夫にとっては、妻のB期間がリラックス期ね。

で、妻のC期間は、気を抜いたらいけない期!

これを知っているだけでも、本当〜に違うんです!


いや、本当。
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2009年06月24日

たとえ明日、世界が滅びようとも、私は...

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

子育てしてる中で、感銘を受けた言葉。


「子供を育てるのは、私の行為であり、私の言葉ではない」


あー。なんて重い言葉。

すいませーんって感じ。

でもそうなんですよね。


子供のため、子供のためって、全エネルギーを子供に向けて何か言っている状態って、子供からしたら結構イヤよね。

きっと眉毛つりあがってるし。


子供をどう育てるか、より、親がどういう状態にいるか。

その状態を子供は模倣しますので。

先日、発達心理学の柏木恵子先生の何かの本を読んでいて、

保育園の入所条件の「保育に欠ける」というのは、

『家庭で保育ができない』ことのほかに、

『母子隔離的な環境にある』

ことも含まれる時代なのだ、というようなことをおっしゃってました。



1対1の密着育児って、人類始まって以来、初めての課題なんですよね。


だから、コンディションを崩してしまうくらいなら、もっと自分のメンテナンスをしたり、外に出る時間を作った方がよかったりするかなあと。


そういうのを肯定して、ふんわりとしたコンディションを整えると、お互いにとって良かったりすることがあるかなあと。思うのです。


当校でも色々クラスがありますが、まずは自分のメンテナンスのために、アロマテラピーを学ぶというのも良いです。

アロマテラピーって、好きな香り、心地よいタッチ、温かい手といった、肯定的な手当てだけの世界なんですよね。

実践!アロマテラピーとか本当にお勧めなので、信頼できる方にお子様を預けて、ぜひ学びにいらしてくださいませ。


http://www.aroma.gr.jp/aroma/aromatherapy.html






あ、あともう一つ、感銘を受けた言葉。

「たとえ明日、世界が滅びようとも 今日私はリンゴの木を植える」

一説にはルターの言葉らしいです。


が、この言葉じゃなくて、

ネットで、

「明日世界が滅びるとしたら、あなたならどうする?」

という問いに対して、

こう回答していた人を見つけました。



「ごめん眠いから、明日考える」



す、すごいっす!
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2008年12月26日

好きな香りを選ぶ力

こんにちは、マザーズオフィスの大山です。
今年も残わずかとなってまいりましたが、昨日、今年最後の1DAYセミナーを担当しました。

「妊産婦の冷えへのアプローチ」ということで、冷えとマタニティ期のトラブルの関係、
なぜ冷やしてはいけないのか、どのように温めたらよいのか、などのお話しとともに、みなさんの体の冷えているところを温めてもらいました。

冷えているところは、血行が悪くなっていますし、体の中でもこわばっているところです。

妊娠中や産後の体の変化のなかで、そのこわばっているところは、お産に向けた体の変化や、産後の体の回復の妨げになっています。

少しでも温めて、そのこわばりをとっていただきたいと思います。

さて、わたしはもともと筋金入りの冷え性で、それが今でも完全になくなったわけではありません。

でも、妊娠期体を温めることで、「ものすごく冷えている」が「ふつうに冷えている」に変化することは、とても大事です。
「少し冷えている」という人が変わらず「少し冷えている」と比較すると、変化が大きい人の方が、お産のための準備が整ってきたと言えるのです。

すこし厳しいかもしれませんが、妊産婦さんのからだづくりは、どんな体の人であっても、同じくらいの努力が必要で、どのくらい自分が変われるかにかかっているのではないかなーと思います。

セミナーのなかで、妊婦さんがアロマテラピーを行うことの有効性を質問されました。

まずは、安全性をきちんと守っていただくことが前提ですが、その上で精油を使っていくことはとても妊産婦さんの助けになります。

わたしもそうですが、こちらにいらっしゃる多くのお客様や受講生の方々が、妊娠中にアロマテラピーのお世話になっています。

精油成分の持つ薬理効果、植物が生きていくための生命力を取り入れるのはもちろんですが、わたしが一番大切だと思うのは

「好きな香りを選ぶ力」だと思います。


この香りが好き、または嫌い、といった感覚は、人間以外の動物も持っている

「野性の力」

でこれがまた

「産む力」

になります。

そして、どんなに効果があるとわかっていても、好きな香りでなければ、マイナスに働くこともあるのです。

なので、わたしたちもトリートメントの際、ある程度精油は紹介しますが、最終的には妊婦さんに決めてもらいます。

最初のころは迷っていた妊婦さんも、回を重なるにつれ、香り選びが本能的になってきます。

そうなると、妊婦さんの体もどんどん変わっていきますよ…

なんていうお話しをしながらセミナーが終わりました。

毎回話したいことがどんどん増えてしまい、2時間ではおさまりきらなくなってきているのですが、それは、マタニティタッチスクールでお話ししたいと思っています。

http://www.aroma.gr.jp/maternity/index.html
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2008年09月19日

回復する力。とその方法。

こんにちは。ぎっくり腰三雲です。

タオル1枚、体に乗っても痛い!

僕:「だ、だめだ、動けん」

妻:「ビン持ってこようか?」

僕:「いや!ビ、ビンはまだ心の準備がああ。。。」

妻:「何言ってんだい、お前さん。夫婦なんだから!いいんだよ」

僕:「ト、トイレ〜」


と、コントのようなギリギリの戦いを経て、今、復活しました。

関係者、スタッフの皆様、そして宮川先生、ありがとうございました。


ところで、妊婦さん。

「良いからだ」になるためには、

「目を使ってはいけない」とマタニティタッチスクールではお話しています。


それは、目を使うと、骨盤や頭蓋骨が緊張し、体が広がる「動き」を妨げてしまうから。

そして、妊娠中に、しっかりゆるんで、スムーズに広がった方は、

良いお産に導かれ、産後の骨盤の収縮もスムーズ。

だから、産後太りはない!

つまり、体の自然な動きを妨げず、しっかり緩めた妊婦さんほど、回復する力もある。


でも、しっかり緩めなかった体は、回復する力も弱い。
回復する力が弱ければ、体型にも、影響する場合がある。


というのが、体からみた視点です。


だからこそ、妊娠中に、なんか目が疲れるとか、知的な活動ができないとか、本が読めなくなったとか、っていう変化に気づける方は、とっても「良い体」になってきているということのなのです。



で、僕も、ぎっくり腰でそれがわかりました。

読書三昧だ!と思ってたのですが、全然文字読めません。

仕事のことも考えられない。

釣りキチ三平を読んでもすぐ疲れちゃう。


それは、

「回復しようしてるんだから、目を使うなよ!」

という体からのメッセージだったんだなあと。


宮川先生からも、「絶対目を使わないように!」と口をすっぱく指導されました。


明日のマタニティタッチ祭りでは、宮川明子VS中安一成のトークバトルがあります。

数千人の妊婦さんの体をみてきた宮川先生。

そして、その宮川先生が、「妊婦の体づくりは、中安先生の方が上手い!」

という中安先生のトークバトル。


こんな貴重な機会!

絶対必見ですよ!

http://www.aroma.gr.jp/openday/index.html
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2008年09月12日

マタニティタッチ祭り予告編2

こんにちは、マザーズオフィスの大山です。

マタニティタッチ祭り、いよいよ来週に近づいてきましたよ!
先日、マタニティトリートメントのデモセッションのリハーサルを行いました。

スクール卒業生でマタニティタッチプラクティショナーの認定を取得されました、

「Natural Therapy PRANA」の石川麻実子さん
http://www.geocities.jp/info_prana/index.html

「Lokahi(ロカヒ)」の大畑江里さん
http://www.lokahi-labo.com/
が、20日のデモンストレーションに参加されます。

お二人ともとっても魅力的なトリートメントをされますので、是非ご覧くださいね。

また服を着たままのトリートメントのデモンストレーションもやってます。
マザーズオフィス設立当初から、妊婦さんの身体づくりを実践してきた、当校のボディワーク代表中安一成ほか、講師が実演いたします。

マタニティトリートメントってどんな風に行うんだろう…?

と気になっている妊婦さんや、セラピストを目指している方必見です。期間中ずっと行っていますので、時間は気にせずおたちよりください。
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2008年09月01日

マタニティタッチ祭り 予告編

こんにちは、マザーズオフィスの大山です。

自然療法総合スクールマザーズオフィスの秋のオープンデーは9/20〜21

   「マタニティタッチ祭り」です。

普段わたしたち、マタニティタッチアドバイザーがしている活動をより多くのみなさまに、知っていただけるように、様々なイベントを企画しています。
当日までに、少しづつ内容を紹介していきたいと思います。

まず初めに紹介するのは

「芳地博之さんアルバム写真展…家族で迎える新しい命〜雫のうまれるとき・空のうまれるとき」

新聞や雑誌でご活躍中のカメラマン、芳地博之さんの撮影した家族の誕生の写真です。

わたしがこの写真を初めて見せていただいたのは、マタニティタッチ学科クラスの授業中でした。
受講生のみなさんの出産体験談を聞くという時間があり、出席されていた芳地さん(奥様)がアルバムを持ってきてくださったのです。

出産の経験のある人、ない人も興味深々で初めは見ていましたが…
見終わったあとは、その場に立ち合っていたかのような気分と、同じように本当にその場にいた「家族」がとても心に残りました。
わたしだったら、自分の息子に出産の場にいてもらうのは無理かな…と思っていたのですが、これを見て少し思い直しました。
第2子出産予定の方にもぜひ見てほしい写真です。

それから助産院でのお産って?と気になっている方も、こんな風に日常の中で出産できるんだーと思っていただけると思います。

出産のようにプライベートな写真は、なかなか発表される機会がないので、今回お願いして、アルバムを展示していただくことになりました。

そして、その写真には写っていませんが、撮影した芳地さん(ご主人)はどんな方なのでしょう?
ということで、21日のトークセッションでは、お産のこと、写真のこと、家族のことなど、色々聞いてみたいと思っています。
写真展は期間中10:00〜18:00まで、トークセッションは21日13:30からです。
どなたでも参加できますので、ぜひおたちよりください!
http://www.aroma.gr.jp/openday/index.html

9/10から、にいざほっとぷらざで行われる芳地さんの写真展「おっちゃん」もよろしくお願いします。

マタニティタッチ祭りの予告編は第2回に続きます→
posted by mothersoffice at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 妊娠と育児(マタニティ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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