2007年07月25日

命を預かる分野なのに親だけはアマチュアのまま親になる

先日、マタニティタッチスクールの個人相談で小児科の看護師の方とお話させていただきました。
今山形や静岡から週1回通学されている方もいますが、その方も名古屋からお越しいただきました。ありがとうございました。

子どもは美しい!子どものケアが大切。でも、もっと大切なのは親教育という話しで盛り上がりました、

僕たちの世代は、誰からも育児を教えてもらう機会が一切ないまま親になります。命を預かる医療などはものすごく勉強する必要があるのに、子どもの命を預かる僕たち親はアマチュアのまま親になります。
どうして、高校とか中学で、育児について学ばないんでしょうか。
ゆとり教育がいいとか悪いとか言ってる場合じゃない気がするんですけどね。

現場にいると、数年前と今との違いを考えると、10年後はどうなってしまうか恐いとおっしゃってました。
「悪い事していると注射してもらうよ」と子どもにいう親がいて悲しくなる。痛くするために注射をしているのではなく、元気になってほしいからなのに。」と。

言われて悲しくなるコトバは何か深い部分を削ぎます。
強い立場にいる人こそ、コトバの使い方に配慮、というより、リスペクトが必要と思います。親であれば子どもへのコトバ。組織であれば上の立場からのコトバ。一緒に暮らしている者同士が立場を超えてリスペクトすること。子どもはその振る舞いをいつもみて模倣します。そしてそれは会社の組織でも同じだと思うのです。コトバが全てではないからこそ。

マタニティタッチスクールは、受講生の皆さんと体験や感覚をシェアすることも大切な時間です。
自然療法の考え方に共感できる方とともに、肯定的な思いをコトダマにのせて社会に広めていければと素敵だなと思っています。

http://www.aroma.gr.jp/maternity
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2007年06月26日

マタニティタッチ説明会

こんにちは、アロマスフィア中野店の大山です。今日はお知らせです。

7月5日(木)の11:00〜
アロマテラピーの学校第2教室一階で
マタニティタッチ(R)スクール説明会を行います。


現在、7月期のトリートメントクラス、10月期の学科クラス、実習クラスを募集中です。

マタニティタッチ(R)スクールは、マザーズオフィスの原点ともいうべきスクールです。
妊婦さんにただアロマテラピートリートメントをしてリラックスしたり、不調を改善するだけではなく、自然な出産のための体作りをサポートすることを学びます。そのほかにも、産後のケアや、植物を使った自然療法、子育てやおっぱいに関することなど盛り沢山です。

女性の一生の中で大きくかかわってくる妊娠、出産、産後…
女性の顧客が多いサロンの中では、マタニティの需要はとても大きいと思います。

当日は、マタニティタッチや、認定制度について、今既に開講している授業の様子などをお話します。
わたし自身も、出産の為のからだづくりを経験し、今妊婦さんや産後の方を中心に活動していますので、実際の現場のお話もできればと思っています。

今,AEAJ認定クラスの受講生、卒業生の方、卒業後、さらに何を勉強したら良いか迷っている方、マタニティタッチってなんだろう?自然な出産てなんだろう?と興味がわいた方、

是非是非説明会に足をお運びください。
お待ちしております。

http://www.aroma.gr.jp/maternity/index.html
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2007年06月07日

出産体験談

こんにちは、アロマスフィア中野店の大山です。

先週のマタニティタッチスクールで、[出産体験談を聞く]というワークがありました。

この日はクラスの中で出産経験がある人が講師になって、1、2年前でまだ記憶に新しい方、だいぶ前のことを記憶を辿りながらの方など全員にお話いただきました。

妊娠前の体作りとして、散歩を2年間したお話も聞きました。
やっぱり散歩ってすごい!とあらためて思いました。

第2次ベビーブームの頃の出産や病院の様子なども聞くこともできました。

その他病院での先に破水して病院に行ってから陣痛がはじまった方や、ご自宅で家族に囲まれた出産をしたお話…。

これは受講生の方にお話をしてもらう時間ですが、本当に勉強になります。

みなさんそれぞれにドラマがあり、その期間をとおして自分が感じたこと、自分自身が変わったことなども違っていて、とても新鮮で、毎回感動しながら聞いています。

出産だけに限りません。自分の体感したことや体験したことをとおして得た知識というのはその人の知恵になります。

その知恵は、世界中から集めた情報よりも確かなものです。

クラスのみなさんと、講師のわたしだけ聞いているのはもったいないー

そしてもっとたくさん色々なことを感じ、経験して、たくさん知恵をつけたいと思いました。
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2007年05月15日

妊婦のわがまま

こんにちは、アロマスフィア中野店の大山です。

前回と同様、またまた雷と雨が…。朝は晴れていたのに、みなさん大丈夫でしょうか?

今、お子様連れの妊婦さんがいらしています。2ヶ月の赤ちゃんのかわいい寝顔を見ながら失礼しています。

先日、わたしがセラピストになりたての頃にお会いしたお客様が、久しぶりに来店されました。

その頃はひとり目のお子様を妊娠中でしたが、今はお腹の中の3人目の赤ちゃんとご一緒でした。

その方は今度は、自然の中で出産したい、産後も東京を離れて家族で田舎で暮らしたい、と思われていて、実際その予定で考えていらっしゃるそうです。ちょっとうらやましかったです。

わたしも、はじめて妊娠したときは、実家の長野で産みたいという気持ちがありました。
でも、今では松が丘で出産できてよかったと心から思っていますし、東京に住んでいても自然なお産や体作りはできる!という確信を持っています。

でも、2人、3人目の妊娠となると、どうなるかわからないなあ…

体もかなり野性化してると思いますし、とんでもないことを言い出すかもしれない…
それはもしかしたら継続的ではなくて、そのときだけの妊婦のわがままなのかもしれないけど…。

そのわがままを、できるかぎり叶えてあげられる、パートナーや家族のみなさんがたくさん増えればいいなあと思いました。

わたしはマタニティタッチスクールで頑張るぞ!パンチ

http://www.aroma.gr.jp/maternity/index.html
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妊婦のわがまま

こんにちは、アロマスフィア中野店の大山です。

前回と同様、またまた雷と雨が…。朝は晴れていたのに、みなさん大丈夫でしょうか?

今、お子様連れの妊婦さんがいらしています。2ヶ月の赤ちゃんのかわいい寝顔を見ながら失礼しています。

先日、わたしがセラピストになりたての頃にお会いしたお客様が、久しぶりに来店されました。

その頃はひとり目のお子様を妊娠中でしたが、今はお腹の中の3人目の赤ちゃんとご一緒でした。

その方は今度は、自然の中で出産したい、産後も東京を離れて家族で田舎で暮らしたい、と思われていて、実際その予定で考えていらっしゃるそうです。ちょっとうらやましかったです。

わたしも、はじめて妊娠したときは、実家の長野で産みたいという気持ちがありました。
でも、今では松が丘で出産できてよかったと心から思っていますし、東京に住んでいても自然なお産や体作りはできる!という確信を持っています。

でも、2人、3人目の妊娠となると、どうなるかわからないなあ…

体もかなり野性化してると思いますし、とんでもないことを言い出すかもしれない…
それはもしかしたら継続的ではなくて、そのときだけの妊婦のわがままなのかもしれないけど…。

そのわがままを、できるかぎり叶えてあげられる、パートナーや家族のみなさんがたくさん増えればいいなあと思いました。

わたしはマタニティタッチスクールで頑張るぞ!パンチ

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2007年04月23日

関根勤の『お父さん』

こんばんは。マザーズオフィスの三雲です。

僕のうちではテレビが壊れたことになっているので、子供が寝た後にこっそり見ています。僕は清く正しいテレビっ子でなのでぜんまい侍とかピタゴラスイッチとか大好きなんですけどね。でもテレビがない生活もいいもんです。

で、先日、関根勤の「お父さん」というDVDを入手しました。
妻の勧めで。僕が絶対好きだろうと。

関根勤がお父さんになって絵本を読んでくれたり、ご飯を食べてくれたり、説教してくれたり、お風呂に入ってくれて「フライングお尻!」を見せてくれたりするという。バーチャルお父さんDVDです。
本当にくだらないんですけど。

自分の実際の子育ての様子をひたすら演じたらしいのですが。
その娘さんが最近芸能界デビューしてますよね。

関根勤は子育てについて「人生がこんなに楽しいということを、とにかく伝えようと思った」と言ってました。

かっこいいなあ。
今こんな風に言える大人って、どれくらいいるかってことですよね。

柔軟な身体、余裕のある気持ち、前向きな意識、日常の少しのユーモアがあれば、子供も安心して大人を模倣して世の中を肯定的にとらえるのではないかと思います。

8か月の次男も、誰も教えてないのに楽しい時は笑うんですよね。不思議なことです。きっと感情が笑う前に身体が笑うんですね。柔軟な身体は五感を育てますので。五感と感情を優先すれば世界も平和になるのではとノンキに考えてます。

ちなみに関根勤さんは、娘さんが、「好みの男性は高田純次と柳沢慎吾」と聞いて、自分の子育ては間違ってなかったと思ったそうです。同感。

子どもの笑顔はこの世で一番美しい。そのためにはまずは大人が。夫婦が。ですね。

ということで「フライングお尻」。ぜひご家庭でどうぞ。
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2007年04月21日

「マタニタティ革命」前夜!?

こんばんは。マザーズオフィスの三雲です。
マタニティタッチスクールの第2期が昨日スタートしました。

いやー。宮川先生の言うとおりマタニティの『革命の香り』がしました。

開校式の自己紹介では、静岡や山形から通学される方、自宅出産、水中出産された方、保育士やマタニティスィミング講師出身の方、レイキ、アロマセラピストから、子宝の湯の旅館の方まで、様々な領域の方から、このクラスを学ぶ動機をお話いただきました。

そしてもっと言いたい事は?と聞いてみると、第1回目の開始20分にもかかわらず、どんどん手があがり、熱い思いを次々と語られました。

キーワードは「幸せ」

もう、本当に、皆さん、命のあり方を真剣に、深く、心から何とかしたいと思っていらっしゃるのです。

自然療法を通じて、「生命の力」を育みましょう!

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2007年02月13日

妊娠〜育児まで。妊婦と継続的なおつきあいができる新しい存在としての自然療法家。

こんばんは。マザーズオフィスの三雲です。

全く何の経験もなく、人命に関わる仕事に就いてくれ!と言われたら、大変ですよね。
しかもそれが、24時間勤務で、休憩なし、有給なし、報酬なし、同僚もなし。上司なし。ただし無責任な評価あり。という求人があったら、申し込みます?

育児ってまさにこれなんでけどね。

経験もないのに、人命に関わるプロになれ!って。。。なれるかい!
赤ちゃんに触るのなんて、自分の子供が初めてだっちゅうの。
そんなこと、誰も教えてくれなかったじゃん!
てなもんです。

じゃあ勉強だ!と本屋さんにでも行けば、母乳で密着という立場もあれば、いいや「孤育て」を助長するから子供を引き離せという逆の立場があり、知的教育は早く!という立場もあれば、知的教育は不要!とか、余計混乱して不安になったりして、オロオロするってもんです。

そんな様々な意見がある中で大切なのは、どれだけ自分が「腑に落ちるか」ということだと思います。

で、僕自身は、やっぱり自然療法的な視点というか、マザーズオフィス的な視点が腑に落ちるなあと思うのです。
それは10年近く携わってきた環境があったからこそなのですが。自分に軸ができたというのでしょうか。助かったなあと思うのです。

現代の妊産婦をとりまく環境は、医療としての「リスク管理」の役割か、心理学の視点が主流です。でも、もっと日常の具体的な健康観と技術を得られる場、そして「身体づくり」ができる場が求められてくるのではないかと思います。

それができるのは医療機関でも心理学者でも自治体でもなく、「自然療法家」という立場に可能性はないでしょうか?

例えば身体を緩めるために触れてもらう場として、また、育児に役立つハーブや植物油などの植物療法での手当てを知る場として、また、タッチやトリートメントの技術を得る場として、そして母乳育児のための食事や健康観を育む場をして、自然療法家の元を訪れるという役割の可能性はどうでしょう?

自然療法家の元で過ごす時間は、全て「心地よい」とか「気持良い」とか「受け止めてもらえた」とか、肯定的な感覚に包まれる時間です。不安になりがちな妊婦にとって、1対1の信頼関係のもと断片的ではなく継続的なおつきあいができるような、身を委ねる場がある世の中になったら、結構、素敵な社会だなと思うのです。


マザーズオフィス・マタニティスクールでは、今年の春から第2段として「マタニティタッチクラス」を開講します。このクラスでは、妊婦自身を自然療法家がタッチするだけではなく、ご主人やパートナーに「マタニティタッチ」を指導する方法を教育するクラスでもあります。

ご主人が妊婦とともに自然療法家のサロンを訪れ、タッチの技術を身につけて、家庭で妊婦をケアしていく。このような輪が広がると、日本の妊娠、出産を取り巻く環境も少しは変わって来るのではないかと期待が湧きます。

母親は身体で赤ちゃんを「感じ」ますが、父親は頭で「理解」「想像」するしかない生き物です。今までは良い父親になれ!とか、義務だ!とかの合唱でしかなったのが、具体的な「タッチ」というツールを持つことで、一歩、妻にそして赤ちゃんに素直な形で近付くことができるのではないでしょうか。

戦う方法ではなく歩み寄る方法を考えたいものです。

母親の母性はもともとあるものではなく、経験によって育まれるものということは、気付かれてきていますが、妊娠中、多少なりとも身体で感じることができます。ところが父親は妊娠中は母性(親性というコトバも最近はありますが)が育まれる機会は全くありません。

が、「マタニティタッチ」という身体に触れる技術を通じて、感覚として父親になること、妊娠と出産、育児に参加する最初の一歩になるのではないかと思うのです。自然療法家のサロンが、親育て、夫育て、父親育ての場にもなる可能性も広がります。

どうでしょう?ね。

NPOなど子育て支援のネットワークが広がりつつある昨今、様々な形で、妊婦の身体の自然を育む自然療法家が社会に広がったら、少しは今の閉塞感のある社会も変わるのではないか。そんなことを想像しています。

自然療法家として妊婦をケアする存在。それはこれからの日本で生命を育むために、とても大切な人材なのではないかと想像するのです。

むふ〜(鼻息)

ということで、マザーズオフィスのマタニティスクールが微力ながらそんなことの一助になれば良いなと思っています。

説明会も開催です。お待ちしてまっす!

http://www.aroma.gr.jp/school/

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2007年01月24日

胎内環境

こんばんはマザーズオフィスの三雲です。
浦安の某遊園地のアトラクションに並んでいた時のこと。

スタッフ:「お客さま、何名さまですか?」

女の子「お姫さまぁ」

ぶふっ。。。。や、やるなあ。

と振り返ってみると、その女の子は真顔でフリフリのお姫さまの洋服。あ、ギャグじゃないのね。もう完全にお姫さまだったのね。

(ちなみにうちの妻も「娘だったら着せるな」と低い声で呟いてました。その声と目は男前でした。)

子供って、すっかりその世界の住人になってしまうんですよね。長男も、汽車のアトラクションで見た火事の家を見て、帰宅後も「火事だいじょうぶかなあ」と心配していました。

大人は火事がフィクションもしくはストーリー(物語)と理解してますが、子供はリアルとフィクションの区別をしませんからね。

ここでは子供にとって不思議なことがたくさん起きます。暗いトンネルに恐竜が現れたり戦いが繰り広げられたり。子供はその目くるめく世界をリアルとフィクションの境目なく全身感覚器のその身体でダイレクトに受け取ってしまします。

そう考えると、4歳の長男にはまだちょっと早かったかなあともちょっと思いました。で、今度は近所の公園で良いかなあとも思いました。

そもそも、実は子供にとっては、なんてことない毎日の日常が驚きと不思議の連続なんですよね。

「なんでお月さまって今日は小さいの?なんで窓が白くなるの?なんで朝は夕方みたいなの?救急車どこいくんだろう?なんでふ〜って吹くと火が消えるの?なんで勝手に扉が閉まったの?」

5か月の次男なんて、自分のゲンコツみて、

「お。なんだこりゃ。動くぞ。」

ってビックリしてますし。

ファンタジーは日常のリアルな世界の中で感じるファンタジーでも良いのかなと思いました。大人は普段リアルすぎる世界にいるからファンタジーが必要なんですけどね。


子供をかたちづくるものに、親からの遺伝、生まれながらのその子の個性、育つ環境の3つがありますが、大人ができることは環境だけ。我が子をどんな環境の住人にするか、そしてそのための環境づくりをどうするかは大人の責任かなと。そういう意味でもっと大人が当たり前のこととと「誤解」していることを体験してあげねばと思ったのです。

で、話しは当校のマタニティスクールになるのですが、実は、その環境づくりは育児からではなくて、妊娠時から始まっていますよね。
母親の環境=胎児の世界ですから。
妊婦自身はもちろん、父親など赤ちゃんを取り巻く人が胎内環境をつくる訳ですが、その一翼をマタニティスクールを卒業された方が、自然療法家として携わることができれば素敵です。
自然療法が特別な世界のことではなく、ごくごく当たり前の日常の世界で実践できれば良いなあと思うのです。

。。。。といいながらも、楽しかったなあ、やっぱりシーの方にも行ってみたいなあともひそかに狙ってもいる今日この頃なのですが。。。

(だって大人が人生を楽しんでいることも大切だしな。うむ。)

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2006年12月21日

マタニティスクールで‥

みなさんこんにちは、アロマスフィア中野の大山です。

今年もいよいよ残り僅かとなりました。スクールの今年の授業もあと少しですね。

先日担当した、今年最後のマタニティスクールの授業で、長期にわたる不妊治療を止め、子供を持つことをあきらめたとたんに、体の強張りが消えて自然な状態になっていった方の話から、女性にとって妊娠・出産だけが、必ずしも自然な生きているとは言えないなあ、というようなことを、みなさんで話し合いました。

そこでふと思い出したのが、実家にいる今81歳の叔母でした。子供の頃から体が弱く、10〜30代までは入退院を繰り返していたため、今まで独身で外で働いたこともなく家にいます。
夫を亡くして実家に戻り仕事を始めた母の代わりに、家でわたしと妹を育ててくれました。
まだわたしが学生の頃に、「他の人と同じように結婚したり、子供が欲しいと思ったことはないの?」と聞いたことがあります。すると叔母は、そのくらいの年頃は、ただ、「布団から起き上がりたい、立って歩きたい」という願望しかなくて、その先のことはなーんにも考えてなかったねー、と言いました。子供はあんたたちでもう勘弁して欲しいとも言われてしまいました。そして今は健康でごはんもおいしく、普通に生活できることがとても幸せで、ありがたいねーと話していました。

確かに若い頃は、もう長く生きられないとずっと思いながら暮らしていたので、昔から色々な病気になっても、その体とうまく付き合って過ごすという絶妙な技を持っていました。わたしたちが子供の頃は、叔母も時々心臓発作がおきたり、坂道を歩いて登るのも大変そうでしたが、今のほうが治療中であっても元気で、散歩を楽しんだりしています。よく考えてみると、とても植物的な生き方をしている人で、その時その時の環境や体に起こっていることに合わせて、ゆっくり自然に生きているのです。そんな叔母の体は、年齢の割にはとても綺麗で、弾力もあります。病気でも健やかに生きるという、いいお手本になると思います。

あ、最初は授業の話でした。すみません。

なにが自然な生き方で、自然な体か、ということは人それぞれ違いますが、何か根本的なところは同じだと思います。
わたしたちが行っているハーブやアロマのケアも、こうしなければ、とか、これをしたらこうなる、という結果だけが目的ではなく、今その人の体に起こっていることや、その体がほんとうに望んでいることに目を向けることが大切ですね。(ボディトリートメント理論と同じことですが)ということを改めて感じました。

今回第一期のマタニティスクールですが、色々なことを考えさせられ、わたし自身にとって本当にいい勉強になっています。

スクールの生徒さんにそのときご挨拶を忘れましたが、みなさま今年もお世話になりました。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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2006年10月05日

自然な痛み

こんにちは、アロマスフィア中野店の大山です。
以前こちらに来店されていた、妊婦さんの言葉です。
妊娠後期から腰痛が出始め、毎日のお散歩の時気になるそうで、アロマの他にも整体に通われたり、熱心にケアされていました。
予定日もあと数日に近づいて来たある日、
「以前からの腰の具合はいかがですか?」
と質問したところ、

「あっ、それはもう、自然な痛みに変わってきたので大丈夫です。」

との答えが…。
自然な痛みがわかるってすごいですよねー。
「なんとなくで、別に根拠はないんですけど、でも大丈夫なんです。」
この、なんとなくだけど、自信を持って感じられるなにかが、妊婦さんには絶対必要だと思います。

妊娠してからも、仕事をされていて、不正出血があったり、冷えやお腹の張り、むくみが出たり、生活リズムがなかなか改善できなかったりで、本当に産めるのかしらといつも不安を持ちながらも、自然な出産のために頑張っておられました。

いつの間にか、体の自然な部分を感じられるようになっていたんですね。

雰囲気もとても落ちついて、もう既に、「母」という感じで、出産の不安も消えているようでした。
「きっと楽しい出産ができますよ。」
と見送った数日後、予定日ぴったりの満月の日に、無事ご出産されました。
「もー、大変でしたー」
と、とても楽しそうに話されていました。

自然な出産のためのからだづくりは、最初は大変ですが、それ以上に得るものが大きいです。それは一生なくなることはないと思っています。
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2006年08月16日

ベビーマッサージなんていらない!訳ではない!けど。。。

風呂場で「これどうちたの?なんでまだお腹大きいの?赤ちゃん出て来たのに」と4歳の長男に指摘されている産後2週間の妻。

ダッシュでダッコしてました。

ごまかしたな。。。。

久しぶりにダッコされた長男は、何だかわからないまま、ピトっとしてました。


で、先週の「ベビーマッサージなんていらない?」の続きです。

「ベビーマッサージで赤ちゃんとの触れあいを」とか、今ではすっかりブームですが、なぜブームなのでしょう。

「昔は泣いたらダッコする。オンブヒモで家事をする。兄弟も多く、祖父母も同居し、常に誰かの手にかかっている。近所の人も手を貸す。と、まさに『手』がかかっていて、ベビーマッサージなんて必要なかったし、本当は今もそうするべき。ベビーマッサージよりダッコよ。そのためには美味しいおっぱいのための母乳育児と身体づくり!泣いたら抱く!それを理解したうえでのベビーマッサージならいいけどね。」
と宮川先生の談。

はは〜(五体倒地)。

でも、僕たちの世代は、子供に触れあう機会なんてないもんね。僕自身、生まれて初めて、赤ちゃんに触れたのが自分の子供でしたし。

そうすると、子供にどうやって触れたら良いか分からない、という世代が親になっていて、ベビムマッサージという形式がないと、触れないという、ある意味不自然?な親子関係を築いているのが、僕たちの世代なのかもしれません。

だから本来的にはベビーマッサージなんてしなくてもダッコする。タッチする。抱きしめる。そんなベースがあってのベビーマッサージ。これは妊娠期も同じですね。マタニティスクールでも話しになると思いますが、精油とかマッサージの技術より大切なこと。あると思います。それをベースにしたうえでの、マタニティ・アロマテラピーかなと。

そういえば生後2週間のうちの次男も、ここにきて、「ダッコしてくれ〜」と泣く気がします。それまではおっぱいか、おしっこ・うんちの時だけでしたが。どれにも該当しないのに、ダッコするだけで泣き止むようになったし。

あ〜でもね。今お父さんは、iPodっていう夢のような機械に、パソコンからCDのジャケットの画像を転送しているのね。そうするとほら。再生中の曲のアルバムが画面に出るのね。そうすると、パパ、ちょっとだけ幸せになるのね。ぜんまい侍みたいに。お父さん幸せだと、嬉しいでしょ?だって子どもって親を模倣する存在だからさ。お父さん幸せそうにしてる方が、君もきっと嬉しいかなあとか思うだよね。そりゃあ、ママは全く理解できないみたいだけどさ、ほら、世の中に理解できないことがたっくさんある方が楽しいんだよ。わかる?わかんないか。
じゃあ、そろそろママの視線も気になるからダッコにしますか。。。。

ということで、マタニティスクール開校です。

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2006年07月08日

産後の体と季節の関係

今日は、アロママタニティクラスで出産と産後のアロマテラピーのお話をしました。
本日は2名の方が発熱されたり、風邪で調子を崩されてお休みでした。お二人とも産後のママたちで、妊婦さんは元気にいらっしゃいました。
昨日は先週乳腺炎で高熱が出ましたという、やはり授乳中のお母さんがトリートメントにご来店されました。
まだ梅雨も開けず、湿気でムシムシしていて、どこに行ってもエアコンが必要以上にガンガンかかっている、こんな季節に産後の体はすぐに反応しますよね。

妊婦さんもこの季節は冷えますし、むくみもひどくなります。

そういえばわたしも一年前、乳腺炎になり大変な思いをしてました。わたしの場合、乳房は痛くならずに下腹部痛、例えると子宮がひどい筋肉痛(?)のような感じで、雨の中を高熱でガタガタ震えながら助産院に駆け込んだっけー…と思いながら、みなさんと乳腺炎用オイルの実習をしました。

妊婦さんは冷やしてはダメと言いますが、産後の方も同様です。特に肘や膝、足首など間接を出した服装は、とても身体を冷やします。通気性の良い、薄い素材でも良いですから必ず保護する事が大切です。
授乳中は体温も上がっているから暑いんですけど、冷やすよりは全然マシ、と思ってください。

もう少しで梅雨も終わり、本格的な夏がやってきます。来週から子供の保育園でもプールや水遊びが始まります。今年の夏は新幹線に乗って、実家の海や山で遊ぶのを、親子で楽しみにしています。

みなさんも楽しい夏に備えて、体調を整えておきましょう!!
アロマスフィア中野店 大山でした。
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2006年06月27日

身体づくりとパルマローザ

昨日の「アロマテラピーの学校」のオープンセミナーでマタニティスクール開校を発表しました。
僕たちが伝えたいことは、精油の選択より、マッサージの技術より、「身体づくり」が大切!ということ。でも、これが浸透するには、時間が必要だろうなあ。。。と思います。会場での質問でも、個別の精油についての質問についても多かったですしね。

アロマテラピーも、当校がアロマテラピー教育を始めた当時からですから、日本に浸透するまで20年近くかかっている訳です。今でこそ女性誌などで当たり前に出ていますが。
なので、「身体づくり」という考えも、ごく当たり前のこととして社会で語られるようになるには10年、20年かかるのかもしれない。それを今、準備しているのかもしれない。
でも、20年なんていわず、3年、5年くらいで「当たり前」のことにしたいですね。賛同していただける方、ぜひご一緒しましょう。

ところで、妊娠期の精油の定番といえばネロリですが、わが家では今、「パルマローザ」が大活躍です。イネ科のくせにネロリっぽい香り!

しかも安い!

枕元に1滴ティッシュに垂らしておいたら、妻と子供に、「イイにおい〜。何これ〜?」と聞かれ、「ネロリみたいでしょ」とだけ言っておきました。

ネロリを芳香浴に使うには、うりゃ!という思い切りが必要ですからね。パルマローザならいいか!と思える訳です。

安いし。

それにうちの妻はなんだかネロリとかローズとか高い精油好きなんで。。。パルマローザに、ゼラニウムは重宝します

安いし。

まあ、何の精油でもいいのですが、「良い香り」かどうかが、「身体づくり」の原点です。

そういう意味でもパルマローザ。お勧めです。

安いし(笑)

http://www.aroma.gr.jp/shop/florial.htm
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2006年06月03日

アロママタニティクラスが始まります!

アロマスフィア中野店の店長大山です。
今月から、妊婦さん、産後の方、これから妊娠をお考えの方を対象に、アロママタニティクラスを開催します。

オープン当初から、妊婦さんや産後の方のトリートメントや、イベントなどを行なってきて、アロマテラピーのセルフケアや自然な出産、育児のためのサポートをしてきましたが、それをもう少し形にして、できるだけ多くの方に伝えていきたいと思っています。

わたし自身は2年前に松が丘助産院で水中出産を経験しました。

思うことは、妊娠中に自然なからだづくりをすることによって、今でも自分とこどものからだの中にある、自然な部分を感じることができるということです。

そして、こどもの中にある自然を壊さないような育児をしていきたいと思います。

そんなこともお話しする予定ですので、興味がある方はぜひご参加ください。
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