2010年11月20日

シートン動物記 ファーブル昆虫記

こんにちは、マザーズオフィスの大山です。

少し前から、息子が保育園で聞いてきた、「オオカミ王ロボ」の話をするようになりました。

ロボといえば、そう、シートン動物記ですね!

わたしも小学生の頃、シートン動物記やファーブル昆虫記を夢中で読んでいた瞬間がありました。

…が、全然内容を覚えていません!ファーブル昆虫記の「フンコロガシ(という文字)」以外は!

そういえば実家に、親戚からもらった本がまだ残っていたはずです。

帰省の際に探してみました。

ありました!じゃーん!
2010101310420001.jpg
立派なケース入り。

私が生まれる何年も前に印刷された本です。

この仕事を始めて、生き物の身体や自然について、いつも考えるようになってから読むこの本は、すごーく面白いです。

分厚い本、そして実家にいるときに読むことにしているので、まだ読破できていませんが、
野性の動物の中に潜む自然、そして植物や季節に寄り添って生きている昆虫たちのお話には、子供のころとは違う感動を覚えます。

またこの本に至ってはあとがきも素晴らしい!(あとがきを先に読む癖が…)

アロマテラピーを勉強するみなさん、秋の夜長に(もう冬ですね)この一冊はいかがでしょうか?
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2008年09月29日

おまえが生まれた日

こんにちは三雲です。

たまに、聞いた瞬間、正常ではいられなくなる曲というのがあります。

Ann Sallyさんの「おまえが生まれた日」。

昨年、発売日にHMV新宿店で試聴した時、もう涙がとまりませんでした。

歌詞を知らずに聞いていたら、1番の歌詞の主語が。。。。。不意打ちでした。

もう、日本ロマンチック協会の会員(現在会員3名)としては、たまらんですたい!

詩は、高橋睦郎という詩人。

以下で試聴もできます。が、核心部分で終わるので、ぜひ購入して聞いてみてください!
http://www.annsally.org/disco/sound/cd.html#kokorouta

kokorouta.jpg



ところで、先日のマタニティタッチ祭りの写心家の芳地博之さんのトークセッションでもそうでしたが、「三雲さんはいつ『父親』としての自覚が生まれました?」と聞かれることがあります。

まあ、6歳の長男はさすがに自覚がありますが、2歳の次男は、先週くらいからですかね(笑)。

コミュニケーションがとれてきて、やっと心からたまらなく可愛いいなあと思うようになりました。


男の場合、父親感って、生まれてもそんなすぐできないんですよ。
子供の成長とともに、だんだんだんだん父親感が積み重なっていくイメージとでもいうのでしょうか。


でも、じゃあその「最初の芽生え」は?ということになると、

一般的には生まれた瞬間かもしれません。

でも、僕の場合は、今にして思うと、妊娠中かな。

妻のお腹を毎日マッサージしている時、お腹の中から子供が蹴っ飛ばしてきたのを手で感じた時からかなと思います。

その頃から、早く会いたいなあ。どんな顔してんのかなあと、出産を待ち遠しく思いました。

きっとこの感覚って、女性はあるのかもですが、男性は体に触れないと体験できないと思います。


マタニティタッチスクールでは、ご主人にマタニティタッチを指導する方法を学ぶプログラムを採用しています。

妊娠中の「体づくりに」に、夫を参加させる訳ですね。

これが日本に根づいたら、素晴らしいことだと思っています。

よくある、妊婦さんの大変さを知ってもらうために、子供の重さと同じ重りを背負わす、あの教材より、100倍大切だと思っています。


宮川先生も、先週の自然塾で、
「革命を起こす! 革命というのは伝えること!」と言ってましたが、

これから次世代の命を育む大人やセラピストは必修!
高校生や中学生にも学んでほしい!

と、本気で思っています。



10月期始まります。
受講生の声はこちら
http://www.aroma.gr.jp/maternity/message.html
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2008年06月25日

西の魔女が死んだ

 引越しで半分枯れかけたティートリーやレモングラス、
 ペパーミント等が命の息吹を取り戻しほっとしている初雁です

 本好きの長女が時折、感動した本を紹介してくれる。
 先日、渡してくれた本「西の魔女が死んだ」(著:梨木香歩)

 魔女だけに物語の中にハーブや花々の情景が織り交ぜてある。

 とてもみずみずしい言葉にのせて色鮮やかな風景が目に浮かんで
 ぐっと引き込まれる。

 学校生活をおくるのが難しくなった孫のまいがおばあちゃんの家で
 過ごす中で魔女修行??つまりは心の成長をしていく・・・そんな
 ストーリー。

 西の魔女(おばあちゃん)がまいに伝えたこと

        「自分できめていく」

 生きている限り様々なことをきめていかなければならない

 進むか留まるか・・・ 何を選択するか・・・

 でも自分で責任をもってきめることは容易でないことも多い

 親に勉強させられた・・・上司にやらされた・・・・

 みんながしているから・・・
 
 人のせいにしたほうが楽だから。

 そんな自分の意思に反した行動がきっと心や体を痛め、

 自分を愛せなくなり、親を憎み、社会をねたみ非道な行動を

 起こしていくんだろうと思う

 自分できめる・・・こうしてはじめて自分の足で歩きはじめ

 自分という肉体や心が生き生きとするんだろう

 そんなことを思った。
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2008年01月08日

冬は土と水がエネルギーを蓄える季節のリズム

こんにちは。マザーズオフィス三雲です。

いよいよ本格的な冬ですね。
土と水がエネルギーを蓄える季節のリズムです。
大地や水は、冬の間にしっかりと蓄えたエネルギーを使い、植物たちがそのエネルギーを受け取り、春に芽吹き、夏に輝き、秋に恵みを与えてくれるのだそうです。

だから冬の今も、大地の下では、土も水も、虫も草花も、動物も眠っているようにみえて、しっかりと春に向けて準備をしているんですね。

僕たちの人間も、この時期の身体へのケアが、春の身体へと繋がっていることを意識する必要がありそうです。そういえば身体も皮膚も、水分を欲するのはそういうことかもしれませんね。
花粉症のケアもそろそろですね。ネトルやエルダーフラワーのハーブティーで準備しましょう。


ところで自宅には四季のリズムを象徴した絵本がいくつかあり、「根っこの子どもたち目をさます」という絵本を好んで子どもと読んでます。
nekkonokodomo.gif

春はどこから運ばれてくるのか?

冬の間、土の中で眠っている子どもや虫たちが、母親に起こされて繕い物をして穴から出てきて。。。。とファンタジーの世界で伝えてくれます。

そういえば年末、人の少ない井の頭公園の池のほとりを散策していたら、5歳の長男が「ここから、子どもたちが出てくるんじゃない?」と穴をみつけて嬉しそうに教えてくれました。

オルファースさんの絵は、土の下には生命が確かにいるんだなあと、思いめぐらせてくれます。

「ねっこぼっこ」というタイトルで、シュタイナー学園の秦先生の訳でも出ているようなので、ぜひ手にいれてみたいと思っています。


さて、当校でも春に向けた日程を続々と発表しています。
1月期インストラクタークラス(週2)や冬期集中講座は最終受付中です。
アドバイザーをお持ちの方であれば3月の試験にも対応しますので、ぜひどうぞ。
http://www.aroma.gr.jp/school/aeajschedule.html

リズミカルボディセラピーやアストラルなどキャンセル待ちのクラスも多くご迷惑をおかけしていますが、増設等で可能な限り対応できれば。。。と考えています。

決定次第、HPやメール配信で発表します。
http://www.aroma.gr.jp/school/

自然療法の学びを通じて、春に向けてエネルギーを蓄えましょう!
今年もよろしくお願いいたします。
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2007年04月27日

I planted that tree『木はいいな』

マザーズオフィスの三雲です。
今朝起きたら、4歳の長男がバジルの苗を勝手にプランターに植えかえてました。毎日筆で花をくるくるして育てたイチゴに太陽があたるように、自分でプランターを太陽の当たることろに出してました。土に植えて忘れていたアスパラガスが1本だけ顔を出しているのをみつけ、摘んできたので、茹でて食べました。

そして今日もカレンデュラの花たちも、太陽をみつけて花を広げ、ペパーミントは天を目指してまっすぐに、ぐんぐん成長しています。

「木はいいなあ」という絵本。知ってます?1950年頃の作品だと思うのですが、昼寝したり、休んだり、枝で絵を書いたり、たき火したり、木登りしたり。守ってくれたり。木とともにある生活をたんたんと展開していきます。

躾しようとか、何か子供を教育しようとするようなテーマが隠されている絵本はあまり好きじゃないんですけど、たんたんとしているところが好きです。

最後のページでは

『木をうえると良いよ。(中略)
なえぎは、まいとし すこしずつ おおきくなっていく
そうしたらみんなに いうんだ。
『この木、ぼくがうえたんだよ』って。

そうすれば みんなも、
いえに かえって
じぶんの 木を うえるよ』

と終わります。


「自然療法をやると良いよ。
からだは毎年すこしずつ 
心地よくなっていく

そうすればみんなも。。。。」

僕たちのやっている自然療法の教育活動はこういうことかなと思っています。

そんなこんなで、5月期インストラクタ−クラス。開講間近です。7月期も今日発表しました。

http://www.aroma.gr.jp/school/
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2007年03月18日

木を書こう。下から。

マザーズオフィスの三雲です。明日は新月ですね。

春に向かって野草や木々がぐんぐん育ってます。
うりゃ!っと、土から顔を出し始めた自宅のペパーミントは濃〜い緑色です。

「木を書こう」という絵本。ご存じですか?
ブルーノ・ムナーリという方の作で、木の書き方をたんたんと教えてくれるのですが、気付くと自然への畏敬の念も伝わってくるという、素敵な本です。

先日、子供と木を書いて上下に色を塗っていたら、遊びにきていた妻の妹から、

「木は全部下から上に書くんだよね」と言われました。

うむ。

植物が土から空に向かっているという、成長のリズムを、絵を書くという場面でも、しっかりと捉えること。
そのような体験を積み重ねていると、きっと実際に植物を見た時に、その捉え方が違って来るんだろうなあと思います。

その木が何科で。。。とかではなくね。

ブルーノ・ムナーリさんも、「木をつくろう」というワークショップを開催されていたそうです。

絵を書く行為は、「木の絵」を書くことだけではなく、絵を書くことを通じて、植物や自然の事実を認識することなのかもですね。


んで、アロマテラピーの精油も植物油もハーブも、単なるプロダクトではなく、植物そのものなんですよね。実は。アロマテラピーは植物そのものを扱っていて、それを通じて自然を理解するという感覚。大切にしたいです。

家でも、植物と精油や植物油、ハーブティーが結びつくようにしようかなと思っています。ゼラニウムとかペパーミントとかローズマリーとか。あとはダンディライオンにカレンデュラにセントジョーンズワートでしょかね。
ハーブはずぼらな僕でもその生命力ですくすくと育ってくれるので、嬉しいです。

「ゼラニウムと同じ匂いだね」などと、言ってくれる長男は「ちゅーっどい、くちゃいオナラ出た!」と嬉し恥ずかしそうに報告してくれます。

アロマテラピーを学ぶ時は、その原料植物の絵を書いたり、育てたり、育っている環境を知ったりすると、学びが豊かになると思うのです。
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2006年09月11日

ヒトニツイテ

五味太郎の絵本。「ヒトニツイテ」ってご存じですか?

さっと読めば30秒くらいで読める絵本ですが。僕にとっては、手塚治先生の『火の鳥』2巻にも匹敵する衝撃でした。読後感が。

好きなことに忠実に創作活動をしている五味さん。かっこいいです。

悲しい、嬉しい、寂しい、楽しいということは万国共通のなんですけどね。今日という日にヒトについて。

そういえば学生時代に出会った「ばく・くくく」もすごかったですが。
笑うことができる生活に感謝。PEACE。
posted by mothersoffice at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一枚。今日の1冊。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

今日の一枚

CD_AFD.jpg

ANOTHER FINE DAY
"Life before land"

今日帰宅して、閉め切られた家の蒸し暑さに
参ってしまったのですが、このCDを
かけた途端に、体感温度が3℃ほど下がって、
心安らいだのでした。


90年代アンビエントシーンの代表作と評されるAnother Fine Dayの94年の作品。
10年たっても色褪せない輝く名盤ですね。

浮遊する微細な音の粒子がゆるやかなシーケンスとなって、
その振動で浄化されてゆく空間...

素敵な1枚です。
posted by mothersoffice at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一枚。今日の1冊。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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