2007年05月10日

私だけ面白くってごめんね(占星学ベーシックその3)

マザーズオフィスの三雲です。
今日は占星学ベーシッククラスの第3回目のレポートを。
第3回は、「惑星(天体)」と「年齢域」の関係の話。

何度か前述しているとおり、占星学では月とか太陽とか金星といった惑星(天体)は、私たちの中の「意識」や「個性」「性格」をあらわしているとします。
例えば素のリラックスしている時の心の表情は月、社会的な顔は太陽、恋愛をしている時の顔は金星などなど。

で、それらの意識が「発達する年齢」があると占星学では考えます。
例えば0〜7歳は月の意識が発達し、その後の学童期は水星が発達し、青春の時期は金星が発達し。。。とか。年齢域に応じて。
発達心理学みたいですね。

受講生の皆さんが、各自これまでの生い立ちを振り返り、その時期が生きやすかった時期か、困難な時期だったかを照らしあわせます。
それを通じて、その天体(意識)がその人にとって使いやすかったり、傷ついていたりなどを検証するワークをしました。

なんだか人とのコミュニケーションが取りづらいとか、相手に愛情を伝えるのが苦手とか、親の束縛から脱却できないとかがある場合、その原因の糸口がわかったりする場合があるのです。

いけだ笑み先生は、ワークの最中、ホロスコープを見ながら、こうだった?とか、こんなことに思い当たるところはある??とか聞くたび、「そのとおりですう」という声が聞こえ、いけだ先生が「いや〜。ごめんね。私だけ面白くって〜」と嬉しそうに連発してました。

ほとんどのことがホロスコープに示されているんですね。

授業はまだ第3回なのですが、だんだん読めるようになりそうな段階に入り、面白くなってきています。


僕は、占星学はひたすらホロスコープという「その方の地図」を読み解き、「現実の世界と」検証するという立場が好きです。

一般的な占いのような、何か特別な能力が必要とか、何か偉大なカリスマの力が必要とかではないんですよね。

あくまで星からのメッセージを受け取り、現実そのものと、ありのままの自分を見つめなおし、自分自身が主体的に人生を送るために利用するものという立場ですね。

星がこういっているからこうしなさい!などといった一方的なものではなく、自分の性格、人生、目的を、星に照らし合わせることで、自分を客観的に見てみましょうという感じでしょうか。

自分を過小評価せず、背伸びもせず、ありのままを肯定して認めること。
占星学はしっかりと地に立ち、グラウンディングさせてくれる領域だと思うのです。

http://www.aroma.gr.jp/astrology/
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2007年04月19日

占星学を学ぶと、自分を知ることになります(占星学ベーシックその2)

体調を崩してブログも久しぶりになってしまいました。マザーズオフィスの三雲です。ノドが激痛ですわ。寒暖の差も激しいので皆さんも気をつけましょうね。
ちなみに、マザーズオフィスでは、カゼをひいても「お、まだ若いね」とか言われます。というのも、現代医学的には病気は取り除くべきもの、自然でない状態と捉えがちですが、自然療法的には「発達の機会」であったり「身体の自動調整」と捉えたりします。熱を出すことも免疫を獲得するのに必要な過程で、歳をとるとカゼもひけず身体が生まれ変わることさえできなくなると。だからカゼをひけて良かったねという訳ですわ。


さて、今日はいけだ笑み先生の占星学ベーシッククラスに参加しました。少しレポート的に占星学の世界について紹介していこうと思います。今日は第2回目。天体についてです。

占星学では、「人間とは複数の意識、個性を『わたし』におさめている存在である」と考えます。

なので、寛容な自分、短気な自分、真面目な自分、怠けたい自分、内省的な自分、社交的な自分など、ある意味、全く矛盾する性格をいくつももっている存在なのですね。
だから、「人によって態度を変えちゃう私って、嘘つき?」「どれが本当のわたし?」っていうことは当然という立場になります。

それらの個性を、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星といった惑星に「象徴」として当てはめて探っていくのです。
自分の金星的な性質である享楽や美しいものへの意識はどんなものか。自分の火星としての激しい性質はどんなものか。自分の月的な性質である母親との関係は満たされていたのだろうか。とか。そんな見方ができるのです。

なので、占星学を学ぶことは、自分をすんごく「みつめる」ことになるし、チャクラとの関係も含めて人間はどのような存在なのかという人間観も養いますし、自分のパートナーや家族との「関係性」を追及していくことになるし(相手と自分との関係自体を見ることができるのは占星学ならではですね)、宇宙からの目で世界をみつめる視点が養われ、とても客観的で冷静な視線になる気がします。
いけだ笑み先生の言う通り、下手な心理学や自己分析より腑に落ちることが多いこともあります。

今日は授業の最後に、年齢域に応じて自分がどの意識=天体を使ってきたかを探るワークを少ししました。自分の人生を振り返り、天からのメッセージを受け取り照らしあわせる。自分を見つめることってあまりしないですよね。そういう意味でも貴重な時間だなあと思うのです。

人生をがんばって走ってきて、あれ?という時に、一度立ち止まって、自分をみつめることができるすぐれものなのです。
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2007年03月15日

いけだ笑み先生の占星学とマザリング(母子、育児)講座

今日はいけだ笑み先生のマザリングをテーマにした占星術特別講座でした。
子育てと母子関係にフォーカスをあてお話いただきました。
二人のお子さんをもついけだ先生の得意分野でもあり、今日はいけだ節炸裂!という感じで、気持よかったです。

誰でも複数の異なる「自分」を持っていて、それを古代の識者は月や太陽や土星などの天体になぞらえました。
例えば太陽と月は、陰と陽、私的と公的、母と父、感情と自我など異なる意識の象徴としています。で、人間は異なる面を持つことが当たり前で、それらが時間とともに移ろっています。

月的な意識と太陽的な意識はどちらかが不足していてもバランスを欠いたりしますが、マザリングでいうと、母親自身の子育てに対する傾向としてあらわれたり、我が子との相性として読み取ることができたりするのです。

で、普通、巷の『占い』だと、バランスを欠いているあなたは不幸だ!とか、悪い!とかを告げて終わりですが、占星学では、だからどうすればバランスを取り戻せるかとか、そもそもそれはバランスをとるべきものなのかとか、そのためにどのような意識を持てば良いのか、などまで、客観的に考え、自分で決断して選ぶところまでできます。

占星学で、一番好きなところは、『自分で選択をするためのツール』であるところです。
誰かにこうしろとか、ああしなさいとか、指示命令されるのではなく、今、自分はここにいる。だから自分はこうしよう、と、自分を客観的に見ることで、主体的に選び決定できるのです。

いけだ先生はホロスコープは自分だけの地図と表現されまています。地図には事実が書いてあります。地図は何も語りません。その地図を使ってどこへ行くかは読む人次第です。外基準とか常識とか世間体とか、カリスマの意見とかではなく、自分が今、どうしたいかを自発的に、主体的に選んでいく。そのための地図を手にいれるといった感じでしょうか。そんな地図を手に入れたら「自由な自分」へ近付くのだと思います。


子供との関係、夫婦の仲、自分の親との関係も、その地図には記載されているのです。

そういえば、宮川先生と初めて会った10年前くらいに占星学って良くあたりますね〜と言ったら、「当たるんじゃないの。事実なの!(笑)」と言われたのを思い出しました。

それにしてもいけだ先生の講議はすっとんすっとん腑に落ちますわ。

ぜひ。

http://www.aroma.gr.jp/astrology/basic.html
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2006年09月19日

ほしのかけら

「土曜日に占星学クラスのいけだ先生の説明会に参加したのね。めくるめく、いけだワールドで、引き込まれたんだけど、その中で『私たちの身体は惑星のかけらでできている』とプラトン学派の人たちが言っていたという話をされていて、うおおお〜!幼い頃、星の図鑑を見て感じてたことと繋がった〜!と、ひそかに熱くなったの。
リズミカルボディセラピーの授業でも出てくるけど、人間も、植物も、鉱物も、地球を構成する一要素なのね。みんな、星のかけらだから。
そういえば、地球に優しいとか、自然と共生とかって、コトバって、何か人間を自然から分けてしまっている発想だから、人間の傲慢さを感じて、なんかしっくり来なかったのね。

どこまでが自分?って話にも繋がるんだけど、例えばさ、抜け落ちた髪の毛は、自分なのか、自分ではないのか。爪は?皮膚は?どうも自分っぽくないって感じするじゃん。自分どころか、既にゴミになっちゃうくらいだよね。ということは、僕はゴミのかけらでできているということ?
いやいやじゃあ、視点を変えて、僕たち酸素を吸っているけど、酸素つくってくれているのって、植物でしょ?っていうことは機能的にはさ、植物が人間の機能の一部を担っているってことでしょ?そうするとさ、少し前まで自分だった髪の毛よりもさ、植物の方が自分ってことだよね!?だからさ、やっぱり植物は自分の一部な訳よ!

そういえばさ、『宇宙誌』の著者の松井孝典先生も言っているけど、地球ってさ、質量変わらないだよね。だから、植物を他のものに使ったらさ、宇宙から何か別の素材がとんできて、植物の素材を増量してくれるってことはないんだよね。だからさ、やっぱり自分を大切にするように、植物も大切にしないといけないと思うんだよね〜!だって、みんな星のかけらでできてるんだもん。いけだ先生の占星学クラスってそんなことも気づかせてくれてすっごいけどさ、そんなことを何千年も前に気づいている人がいったって、すごくない!?だからさ、どんな小さな雑草だって、がんばって生えてきているのには、きっと意味があるから、そのまま大切にしないといけないと思うんだよね〜!!」

妻「わかったから、早く庭の草むしりしてってば!」

僕「。。。。はい」

そんな三雲家の休日でした。

いけだ先生の占星学特別セミナー。10/14(土)に中野サンプラザで開催です。
ぜひ!

http://www.aroma.gr.jp/school/astrologyopen.htm
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